nibali2
(写真:http://cyclist.sanspo.com/94379/if-241)

レースに出たことある人ならご存知かと思いますが、大体どのレースもプロのカメラマンが写真を撮ってくれて、それを後でネットにアップしてくれたり、販売してくれたりするんですよね。
1枚2000円くらいかかるので購入はとてもできませんが、貧乏でも一応小さいサイズのサンプルを見ることくらいは可能です。

自分が走っている時の写真を1枚も持っていないのでこれを機にべろべろ舐め回すように見ているのですが、1つ気が付いたことがあります。
それは、全く前傾姿勢をとれていないこと。

「ロードバイクはシティサイクルと違い、前傾姿勢で走る」といったことはロードバイクに乗る際誰しも基礎知識として覚えるものですし、実際僕もそんなの当然知っています。
しかし、いざ自分が走っている姿を見ると、全くと言っていいほど前傾していないのです。
登りで踏んでいるときはまだ「こいつ1人だけ変なポジションで乗ってんな」程度で済みますが、ダウンヒル時なんか完全に「ポジションが街乗りクロスバイクwwwww」ってなるレベルです。

プロの世界でもフルームや新城幸也など、「ちょっと変じゃない?」と思うポジションになっている選手はいますが、前傾していない人は1人もいません。
一応トニー・マルティンは他のプロ選手と比べて前傾が弱いですが、それでも逃げたりトレインを引っ張ったりする時は深く前傾しています。


suisse14-st4-martin
(写真:http://www.cyclingweekly.com/news/latest-news/cavendish-wins-tour-de-suisse-stage-four-127150)

じゃあなんでみんなそんな前傾しているのよって話ですが、答えは簡単。
空気抵抗が増えてめっちゃ不利だから。
猿でも分かりますね。

でも、ヒルクライムは空気抵抗あまり関係なくない? と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
15km/hくらいしか出ないヒルクライムでもスリップストリームに入れば多少楽になるように、意外と低速域でも空気抵抗は大事なのです。
青木峠なんかは平均速度が20km/hを超えるので、街乗りクロスバイクみたいな超アップライトの姿勢だと影響はかなり大きいと思いますね。

というわけで、明日の練習からは前傾姿勢を意識して走りたいと思います。
せっかく修正ポイントに気が付けたのですから、それをちゃんと潰していかないと損ですもんね。

しかし、僕だって一応これまでもそれなりに前傾姿勢を意識して走っていたつもりなんですけどね……。
やはり前々から感じていた「ステムが短い」というのが原因で、前傾姿勢をとれていない可能性もあります。
ていうか、それ以前にフレームのサイズが合っていない可能性すらあります。
今のフレームだと恐らく140mmくらいのステムでピッタリですからね。
胴長短足短手の標準的日本人体型のくせにステム140mmってあり得ない……。

しかし、ステムって大きさの割にめちゃめちゃ高いんですよね……。
あんなただの棒が6000円くらいするとかあり得へんやろって感じです。
残念ですが到底買えそうにない(ホイール買ったりしたら尚更)ので、自分の体を無理やり曲げこんで前傾姿勢を作りたいと思いますwww


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