fulcrum_R3-2013-comp



とんでもないウルトラ鉄下駄を使っていることで有名なわたくしですが、ついにこの度、新しいホイールを購入しました!
購入したのは、ミドルグレードホイールの代表格、フルクラムのレーシング3です。

あれだけお金が無いと嘆いていたにも関わらず、4万円もするホイールを購入するきっかけになったのは、やはり先月の車坂峠ヒルクライムでした。
大会会場で見た参加者達の機材の豪華さ……。
やはり、ヒルクライムレースに本気で挑むなら、せめてホイールくらいはマトモな物を使っていないと厳しいなと感じました。

「でも、いきなりレーシング3は贅沢しすぎでは? 最初はRS21やレーシング5でも良かったのでは?」と言われるかもしれませんが、その辺の微妙な価格帯のホイールを買うなら、少し奮発してレーシング3やゾンダクラスを買った方が良いと判断しました。
そして何より、レーシング5等を買った後に「あーやっぱりあの時ゾンダかレーシング3にしておけば良かったなー、+15,000円くらい出しておくべきだった」と後悔したくなかったのでwww
レーシング3は本当に手が届くギリギリの範囲なので、後々後悔することは絶対にありませんからね。

ちなみに、今回購入候補に挙がったのはこちらの3つ。

レーシング3(フルクラム) :1550gくらい、4万円強
ゾンダ(カンパニョーロ) :1600gくらい、4万円弱
ULTEGRA WH-6800(シマノ) :1640gくらい、3万円強

初心者が最初にホイールをグレードアップする時には必ず名前が挙がる、ド定番の3つですね。
この中で私はレーシング3を選択したわけですが、適当にあみだくじで決めたとかそんな理由ではなく、ゾンダとアルテグラを選択肢から消した理由、そしてレーシング3を選択した理由がちゃんとあります。

<ゾンダを選択肢から消した理由>
・ハブがうるさい
 →単純にうるさいのは嫌いだし、田舎で爆音ハブはめっちゃ目立つ
・みんな使っているから
 →ただの天邪鬼(^p^)
・レーシング3と比べて僅かにだが重い
 →レーシング3より2000円くらい安いが、それで50gの重量増は痛い

<ULTEGRA WH-6800を選択しから消した理由>
・レーシング3より約100g重い
 →100gの差はかなり大きいはず
・比較的柔らかいというインプレが見受けられた
 →シンプルに硬い方が良いかなと思った。FELTのFRDみたいに硬すぎるのも問題だが、この価格帯のアルミホイールでそこまでガチガチにはならないと思うので。
・タイヤ脱着が大変というインプレ多
 →ただでさえタイヤ脱着が下手糞な僕がそんなえらい物を買ったら本当に1日かかっても終わらん
・なんか魂に響かない
 →ただの言いがかり

<レーシング3を選択した理由>
・一番軽い
 →ヒルクライムにおいて軽さは正義
・剛性が高いらしい
 →先ほども書いたとおり、シンプルに硬い(剛性が高い)方が良いかなと思った
・ハブが静か
 →ゾンダと比べてハブは静からしい
・周りで使っている人があまりいない
 →だからただの天邪鬼
・「レーシング」という名前が良い
 →だって「レーシング」だよ? 絶対速いに決まってる。
・なんか魂に響いた
 →やっぱりこれが最重要ポイント

っていう感じです。
これだけ見ると「お前まじめに考えてねーだろ」と言われちゃいそうですが、2週間くらいかけて結構ガチで考えたんですからね!
特に剛性に関しては、中村龍太郎さんをはじめとしたトップレーサー達が「剛性が高い機材は使う人のパワーが高くないと使いこなせない」と言っていたので、少し柔らかいゾンダにしようかなとも思いました。
しかし、彼らが言う「剛性が高い機材」というのは、FELTのFRDとかスペシャライズドのターマック等、カーボン製のハイエンドモデルのことです。
レーシング3はいくら剛性が高いとはいえ、それはゾンダやアルテグラが比較対象だからであり、4万円で買えるアルミモデルの剛性なんて絶対的に見ればたかが知れてると判断しました。
これで実際使ってみて、本当に脚が踏み負けるくらい剛性が高かったら頑張って筋トレします。



以上の「ぽちりました報告」をアップするより先に実物が届きました。
予定より1週間も早い到着です。
早すぎてまだスプロケ外し等の工具がAmazonから到着していないため、ホイールはあるのに交換が出来ませんwww

というわけでインプレはまたそのうちしたいと思います。
R500にすら圧倒的に劣るクソホイールから、ミドルグレードホイールの代表格レーシング3へ。
いったいどれだけ違うのか、今から楽しみです。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ