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去年までデスクトップ一本で頑張ってきた僕のPC事情ですが、今年の3月にヒューレット・パッカード(フルネームで言ってみたかった)のノートパソコンを購入して以来、そのノートをメインPCとして使っています。
デザインも良く、スペックも普通にネットやオフィスを使うくらいなら問題ない程度なので、特に不満はありませんでした。
何より、持ち運びできるという唯一無二の強みがありますからね。

しかし、この前写真や音楽のバックアップのためにデスクトップを久しぶりに使ってみたところ、やはりデスクトップは良いな! ということに気が付かされてしまいました。
ノートのように持ち運びできませんし、デザインもへったくれもありませんけれど、それでもやっぱりデスクトップにはデスクトップの良さがあるのです。

そしてこうなると、半年前に悩んだ「メインPCどちらにするか問題」が再び再燃することになります。
半年前は、「なんかカッケーし、やっぱり持ち運びできるのは便利だし、ブログとか書くならやっぱりノートのほうがいいでしょ」という理由でノートパソコンが勝利しました。

しかし、実際に半年使ってみてどうだったでしょうか。

確かにカッコイイのは分かります。
ハッキリ言って、国産ノートじゃ太刀打ちできないくらい海外メーカーの製品はカッコイイです。
僕のHP(フルネームがめんどくなった)のノートも例外ではなく、半年見続けた今でも惚れ惚れするくらいカッコイイです。
VAIOのパソコンは信州で作られているので擁護したいところですが、ぶっちゃけロゴとか壊滅的にダサイでしょあれと思ってます。
同じく信州に本社を置き、県民にとって国民的ブランドであるエプソンのノートは控えめなロゴや「Endeavor」っていう名前はカッコイイと思いますが、やはりデザインがよろしくありません。

って、なんの話でしたっけ。
そうそう、デザインの話です。
確かにノートのデザインは良く、使っていて気持ちよくなれます。
やっぱり見た目が良くないと長時間見続けるのは厳しいですね。

で、問題はもう1つの理由のほうです。

「持ち運べるからブログとか書くならノートのほうがいいかな」と思っていましたが、実際にプライベートでパソコンを持ち運ぶときなんてほとんどありませんでした。
ショッピングやカフェ巡りに出掛けて、そこでノートパソコンを触るというオシャレなこと、僕はこの半年間で1回もやりませんでした(ていうか人生で1回もしたことないです)。

そして何より、僕の最大の趣味である自転車(ロードバイク)でパソコンを持ち運ぶのは現実的ではありませんからね。
この前の電車旅行のときは持っていきましたが、別にメインPCとしていなくてもそういうときだけ必要なファイルを入れて持ち運べば問題ありません。
つまり、僕のライフスタイルにおいてパソコンを持ち運べるか否かは重要ではないのです。


という長い前置きはここまでにして、ここからは実際に僕のノートとデスクトップを様々な視点から比較していきたいと思います。
この記事を書いている今でもメインPCをどちらにするか悩んでいる途中ですので、この比較を書き終えたころには結論を出せていればなと思います。

それで、今回比較するのはこれらの項目です。
 ・デザイン
 ・スペック
 ・グラフィック
 ・サウンド
 ・キーボード
 ・インターネット
 ・消費電力
 ・環境の構築しやすさ

それでは早速見ていきましょう。


・デザイン

先ほどから繰り返し言っているように、HPのノートパソコンはデザインが非常に優れています。
それに、デスクトップにデザインもへったくれもありません。

よって、デザインに関してはノートパソコンの圧勝ですね。


・スペック

スペックはやはりデスクトップのほうが一枚も二枚も上手です。
CPU、メモリ、HDDの容量、グラフィック、全てにおいてデスクトップのほうが上回っています。
グラフィックに関しては、グラボを積んでいるデスクトップとオンボのノートではかなり差があります。

よって、スペックではデスクトップが圧勝です。


・グラフィック

スペックの項で比較した「グラフィック」はPCの描画性能、ここでいう「グラフィック」はモニターのことです。

正直、これに関しては両者ともあまり差はありません。
ただ、ノートの液晶はグレア(光沢)、デスクトップで使っているモニターはノングレア(非光沢)という違いがあります。
グレア液晶のほうが発色などは良く見えるものの、光の映り込みで見えづらくなったり、あとは単純に目が疲れるんですよね。
僕は比較的長時間パソコンを触る人間なので、疲れやすいグレア液晶はちょっと辛いですね。

というわけで、モニターは僅差でデスクトップの勝利です。


・サウンド

僕は結構パソコンで音楽を聴くので、ここでは音質も比較したいと思います。

構成的にはノートもデスクトップもサウンドカードは積んでおらず、どちらもオンボという状況です。
ですが、明らかにノートのほうが音質が良く、逆にデスクトップは音が少し曇って聴こえますね。

というわけで、サウンドに関してはノートパソコンの勝利です。


・キーボード

文章をたくさん打つ人間にとって大事なのがこのキーボード。
これはやはりキーボードを自由に選べるデスクトップが有利でしょう。

ノートのキーボードは全体的にこじんまりとしていて、手が小さい僕にはありがたいのですが、なんといってもファンクションキーを「fn」と一緒に押さないと機能しないという点が致命的に使いづらいです。
半年使い続けて慣れた今でも左手でfnキーを押すのがワンテンポ遅れるので、ここはちょっと残念なところですね。

というわけで、キーボードはデスクトップの勝利です。


・インターネット

これはデスクトップとノートの比較というより、有線と無線の比較になるのですが、やはりLANケーブルに繋ぎっぱなしでいいデスクトップのほうがネットは速いですね。
ノートを有線で使ってもいいんですが、やはり外で使うときにいちいち付け外しをするのが面倒なので、どうしても無線になってしまいます。

というわけで、インターネットはデスクトップ(というより有線)の勝利です。


・消費電力

ボンビーなので、結構この消費電力には気を遣っています。
グラボも消費電力重視のモデルを選ぶくらいには気を遣っていますが、それでもやはりノートのほうが消費電力は圧倒的に少ないのが現実です。
ゲームとかエンコとかした日にはきっと恐ろしいくらいの電力が使われているんでしょうね……。

よって、消費電力はノートパソコンの圧勝です。


・環境の構築しやすさ

要するに片方の環境を再現するのに大変か否かということです。

デスクトップは使用期間が長いこともあり、全てをノートに移行しようとしたら莫大な時間がかかってしまいます。
そもそも容量的に無理です。

逆にノートからデスクトップに移さなきゃいけないものは150GBの写真くらい、しかもそのうち大半はすでにデスクトップに入っているので、かなり簡単に移行を済ませられます。
ブラウザはスマホも含め全端末でchromeを使っているのでブックマークなども特に触る必要ありません。
つまり、ノート→デスクトップは30分もあれば簡単にデータ移行が完了するでしょう。

というわけで、環境の構築しやすさはデスクトップの勝利です。


・結果

デスクトップ勝利項目
 ・スペック
 ・グラフィック
 ・キーボード
 ・インターネット
 ・環境の構築しやすさ

ノートパソコン勝利項目
 ・デザイン
 ・サウンド
 ・消費電力

項目数だけ見ればデスクトップの勝利という結果になりました。
数だけではなく、中身も実用的な項目ばかりですね。

しかし、やはりサウンドと消費電力はなかなか捨てられるものでもありません……。
消費電力はゲームやエンコなどの重い作業をしないことである程度は抑えられますが、サウンドに関してはどうすることもできませんからね。
まあ、こればっかりは慣れるしかないですね。
基本的に糞耳なんですぐに慣れると思いますが。

というわけで、これからはデスクトップちゃんには再びメインPCとして頑張ってもらいたいと思います。
もちろんノートも引き続き出先での作業に使いますので、まだまだ出番はありますよ!
ていうかそれが本来の使い方のような気がしないでもないし、意外と外で使うことはありますからね。
あんまりタブレットが好きじゃないので、これからもノートには頑張ってもらいますよー!


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