Wonderful "ROAD"


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プロロードレース

昨日のツール解説だった井上和郎氏、フルームらの落車を予言していた!?

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(写真:cyclowiredから)

昨日のツールにて、ラスト1kmで観客が原因となる落車が起きてしまったわけですが、そこに巻き込まれたのがよりにもよって総合でトップを争っていたポート、フルーム、モレマだったという……。

こんな形で落車が起きてしまうのは非常に残念ですが、なんとこの落車を解説の井上和郎氏が"予言"していたと俺の中で話題になっています。

その予言は、サイクルフォトグラファー辻啓さん(語感が良い)との電話中に発せられました。その一部始終を文字に起こしましたのでご覧ください。



井上和郎氏(以下、井上):辻さんこんにちは!

サイクルフォトグラファー辻啓さん(以下、辻):ああーどうもーこんにちはー!

井上:お疲れさまですー

辻:お疲れさまですー

井上:なんか、とんでもないステージになってしまいましたが(笑)

辻:ははは。いやもうとんでもないですよ(笑)

井上:そうですよね(笑) このコース短縮で結構いろんなところに影響が及んでると思うんですけど、何かとんでもないこととか起きてないですか、現地では。

辻:まー、あのー、2、3日前の時点でそのー、えー、モンヴァントゥの沿道に、300台のキャンプ……キャンピングカーが停まってるという情報だったんですね

井上:はい

辻:そのー、あの、フィニッシュの近く、頂上の近く

??(誰の声か不明。あとで聞き直します):そうですね

辻:で、そのキャンピングカーがその中腹に向かってこう一杯に降りてきてて、さらに、観客が、その登りが半分近くになったので、そのぶん観客の密度も濃いんですね。

白戸:なるほど

辻:最後の。残り10km切ったあたりからもう数キロは、そうですね、去年のラルプ・デュエズのような、なんかもう、とんでもないことになってます(笑)





井上:あー、なんか、逆に伝説化しそうなステージになっていますね(笑)





僕:逆かどうかは知らんけど伝説化したわ!


という、本人も言ったこと忘れてんだろうなということを掘り返してみた記事でした。ナチュラルに「伝説化」というワードを使い、そしてそれが的中するとはなんという男だ井上氏……。エスパーかなんかか……。エスパー井上……。


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今日はモンヴァントゥ!

みなさーん、ツール見てますかー?

僕は毎日見てますよー!

そして今日はステージ12、モンヴァントゥ決戦の日!

2013年のようにフルームがライバルたちに圧倒的な実力差を見せつけるのか!?

それとも今年こそキンタナが一泡吹かせるのか!?

はたまたリッチーポートがまさかまさかの大逆転!?

ニバリはどう動いてくる!?


……などなど見所はたくさん!

2016ツールの行方はこのステージで決まる! 絶対に見逃すな!!!


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ツール・ド・フランス開幕前ガチ予想!

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ついに今年もこの季節がやってきました! 真夏の祭典、ツール・ド・フランスがいよいよ本日開幕! 皆さん、Jスポは契約しましたか!? さあ、ご一緒に1ヶ月寝不足になって観戦いたしましょう!

というわけで当ブログでは、グランツール恒例の4賞ジャージ予想を行いたいと思います。(私が覚えている限りでは)今のところ的中率66%を誇るグランツールの総合優勝予想を含め、ポイント賞、山岳賞、新人賞の全てをガチ予想していきます!

それでは早速いきましょう! まずマイヨ・ジョーヌから!



総合優勝 マイヨ・ジョーヌ
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1位 ナイロ・キンタナ (モビスター)
2位 クリス・フルーム (チームスカイ)
3位 ティボー・ピノ (FDJ)


「今年こそは三度目の正直でキンタナが勝ちますよ!」と予想するごごうる氏。前哨戦であるクリテリウム・ドゥ・ドーフィネでも盤石の態勢で勝利を収めたフルームを2位予想にし、キンタナを優勝予想にした根拠を尋ねてみた。


「そうですね、今年のコースの特徴はやはり何と言っても後半の山岳の多さ。そのため、後半にピークを持ってこられるキンタナが有利だと予想します。フルームも3週目に調子を合わせていくと宣言していますが、これまでのツールを見る限り本当かどうか怪しい。また、いくらフルームが3週目に調子を合わせられたところでキンタナに勝てないと思います。3週目のキンタナは最強ですから。それに加え、TTを毎年改善してきているところもキンタナを推すポイントですね。

3位予想に入れたピノは正直ギャンブルです(笑) ただ、これまで見せてきた高い登りの能力に加え、今年絶好調なタイムトライアルが上手く噛み合えば総合表彰台もありえると思います。また、去年こそ早い段階で総合争いから脱落してしまいましたが、3週間通して戦えるのは2014年に証明済み。あとは下りさえクリアすれば、かなり良いところを狙えるのではないでしょうか。」


なるほど、今年のツールは3週目での争いが勝敗を分けるとごごうる氏は睨んでいるようだ。そういえば、総合優勝候補の一角とされているリッチー・ポート(BMC)やアルベルト・コンタドール(ティンコフ)、ファビオ・アル(アスタナ)がいない。その理由についても聞いてみた。


「まず、ポートは散々ご指摘されているとおり3週間を戦い抜く安定性がありません。1週間程度のステージレースで勝ててもグランツールで勝つことは厳しいでしょう。

コンタドールとアルは単純に力不足だと思います。かつて黄金期を築いたコンタドールも新世代の台頭でマイヨ・ジョーヌは厳しい。アルはそのコンタドールにすらボコボコにされたわけですから総合優勝は考えられません。そもそもアスタナはアルがエースでいいんでしょうか? 正直言ってニバリの反逆もあると思いますよ。ていうかそっちのほうが面白くないですか? ニバ(以下略」


……ごごうる氏がニバリについて語りだすと鬱陶しいほど長くなるので割愛させていただく。それでは最後に、総合優勝争いには絡まないが、トップ10に入りそうな選手を聞いてみた。


「先ほどは酷評しましたが、コンタドールもアルも何だかんだでトップ10には入ってくるでしょうね。その他にはバウク・モレマやロメン・バルデ、ピエール・ローランなどは毎年安定していますから今年も恐らく入ってくるでしょう。他にはドーフィネで強さを見せたダニエル・マーティンにも注目です。アシストとして参加するバルベルデやニバリからも目が離せません。今年は白熱したトップ10争いが見られることは間違いないです!


以上、ごごうる氏による総合優勝予想でした。マイクをスタジオにお返しします。







ポイント賞 マイヨ・ヴェール
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ペーター・サガン (ティンコフ)

インタビュー形式で書いていくのが疲れたので、また普通に戻りますwww。

ポイント賞は何だかんだ言ってサガンでしょう。去年からサガンが不利になるようなポイント配分になったにも関わらず、ご存じのとおり圧倒的なポイント差でマイヨ・ヴェールを獲得していましたからね。

また、去年は平坦ステージのゴールポイントをアンドレ・グライペルが独占したため、中盤までサガンとグライペルの熱いマイヨ・ヴェール争いが繰り広げられることになりました。しかし、今年はついに奴が帰ってきました。そうです、最強のジャーマンスプリンター、マルセル・キッテルが2年ぶりにツールに乗り込んできたのです。これにより、去年グライペルが独占していたポイントは2人に分散しますが、元々平坦ステージでは勝てないサガンが獲得するポイントは変わりません。つまり、去年よりさらにサガンがマイヨ・ヴェールを獲得する確率が上がったのです!

他の候補としては先ほども名前が挙がったグライペルとキッテル、マイケル・マシューズ、グレッグ・ファンアフェルマートさんなどが挙げられます。ここに挙げられていないものの、一般的には有力候補として挙げられている選手としては、マーク・カヴェンディッシュ、アレクサンダー・クリストフ、ジョン・デゲンコルブなどがいますが、どの選手もイマイチ決定力に欠けるので除外しました。まあ、そんなこと言ったらキッテルもグライペルもマシューズもファミマさんもほぼ100%無理なんですけどね。

ちなみに、僕は例年どおりクリストフとファンアフェルマートさんを応援していきます。皆さまも妥当サガンのためにこの2人をよろしくお願いいたします。





山岳賞 マイヨ・アポワ
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ナイロ・キンタナ (モビスター)

この山岳賞、誰が受賞するのか3パターンほどありまして、まず1つめは登れる逃げ屋が終盤のステージまで果敢にアタックした結果受賞するというパターン。2012年のヴォクレールがこれに該当します。

2つめは、エースを失った山岳アシストがプランBとして受賞するパターン。2014年のマイカがこれに該当します。

そして3つめは、総合上位がそのまま山岳賞もかっさらっていくパターン。最近では2013年のキンタナや2015年のフルームがこれに該当し、近年のトレンドにもなりつつあります。

そのトレンドを考察の段階でふんだんに取り入れた結果、やはり山岳賞もキンタナが獲るだろうという結論に達しました。予想しづらい賞なのでいつもは適当に僕のイチオシ選手を突っ込んでる山岳賞予想ですが、今回はわりと真面目に考えましたのよ。

近年は山岳ポイントの配分が変わり、4級や3級の山岳をいくつ獲っても超級山岳1つに及ばないので逃げ屋的には厳しくなっていますが、それでも狙ってくるとすれば先ほども挙げたヴォクレールやシャバネル(共にディレクトエナジー)、テクレハイマノ(ディメンションデータ)などが挙げられるでしょう。特にテクレハイマノは2年連続でドーフィネの山岳賞は受賞したテクレハイマノはツールでも積極的に狙ってくるかもしれませんね。

パターン2で候補を挙げるとすれば、やはり大正義スカイ・アスタナ・ティンコフ・モビスターのアシストたちが有力でしょう。この4チームの選手たちはアシストでも全員エースをやれるような人たちばかりですので、仮に自チームのエースが遅れるようなことがあれば狙ってくるでしょう。その中でも特にスカイのランダ、アスタナのニバリ、モビスターのバルベルデはぶっとんだ実力の持ち主ですので、ひとたび狙いを定めればあっという間に獲ってしまうでしょうね。また、リッチー・ポートとティージェイ・ヴァンガーデレンのダブルエース体制を敷いてくるBMCは、2人とも3週間通して戦える安定性が無いという共通点がありますので、もし共倒れしたら2人がかりで狙ってくるかもしれませんよ。

おお、こう考えると今年の山岳賞争いは白熱して楽しそうですね!






新人賞 マイヨ・ブラン
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ジュリアン・アラフィリップ (エティックス・クイックステップ)

巷の予想ではワレン・バルギル(ジャイアント・アルペシン)が最有力候補とされていますが、私は今年のカリフォルニアで総合優勝、そしてドーフィネでも新人賞を獲得したアラフィリップで勝負したいと思います。

実はつい数週間前までロットのケルデルマンを候補にしていたのですが、ドーフィネでのアラフィリップの走りを見て、「新人賞はこいつしかいない!」と急遽変更いたしました。チームメイトのダニエル・マーティンをアシストしながら自身も先頭集団に残り続けるその走りは素晴らしいの一言でした。アルデンヌクラシックで何度も表彰台に登っているのでパンチ力もありますし、様々な場面で活躍を見せてくれると思います。心配なのは3週間通して戦えるのかどうかというところでしょうか。1週間程度のステージレースでは鬼のように強いポートやルイ・コスタも、3週間戦うとなったら途端に崩れてしまいますからね。アラフィリップがそのパターンの選手ではないことを祈ります。

他の候補としては先ほども挙げたバルギル、ケルデルマンの他に、アダム・イェーツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)、ルイス・メインチェス(ランプレ・メリダ)などがいますが、正直な話、全員実力が拮抗しているので誰が獲ってもおかしくないと思います。去年まではキンタナが2位以下に30分くらい差を付けていましたが、今年は1位から5位が10分差以内にひしめくということもありえると思います。将来、マイヨ・ジョーヌ争いを繰り広げる選手たちの躍動を見逃すな!




というわけで、かなりガチったツール予想、いかがでしたでしょうか。僕が今回挙げた選手以外にも魅力的な選手はたくさんいますので、というかヒトが書いている以上どうしても選定する選手に偏りが生じてしまうので、実際にレースを見て、オキニの選手を作って、3週間を楽しんでいきましょう!

(写真は全てシクロワイアードさんから)


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ジロ・デ・イタリア2016 結果の振り返りと事前予想を採点!

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グランツール史に残る激闘を繰り広げた今年のジロ・デ・イタリア。早速その結果を振り返っていくと共に、開幕前に行った事前予想の採点もしていきたいと思います!



個人総合 マリアローザ
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1位 ヴィンチェンツォ・ニバリ (アスタナ)
2位 エステバン・チャベス (オリカ・グリーンエッジ)
3位 アレハンドロ・バルベルデ (モビスター)


ニバリが見事に自身2度目となる総合優勝を果たしました! 今日もお祝いしてはしゃぎたいところなんですが、Twitterや昨日の記事でも散々騒ぎ立てたので、今日はちょっと自粛しますwww。

2位には26歳のコロンビア人、チャベスが入りました。最終的には2位になってしまいましたが、最後の最後までニバリを追い込み、あと1歩で総合優勝というところまできたその姿は、強く人々(特にニバリファン)の心に残ったことでしょう。本人も相当悔しいと思いますが、「まだ全ては始まったばかりだ」と笑顔で話す強さを見て、将来必ずチャンピオンになるだろうと私は感じました。あといつもニコニコしててめっちゃプリティーでラブリーです。最終日に落車したウランを心配するチャベスには萌えました。あとでもう1回見返そっと。

3位には安定のバルベルデがランクイン。今回初めてとなるジロ参戦でしたが、相変わらずのオールラウンドな強さを見せてくれました。標高2500m超えの2つの峠で遅れるなど、いつも(ほぼ)完全無欠な彼にしては珍しく露骨に弱点を見せてくれましたが、それでも総合3位にステージ優勝1回と安定した成績を残しましたね。噂によると、これで全グランツール総合3位&ステージ優勝の称号を手に入れたらしいですよ。総合優勝ではなく、3位というところに彼らしさを感じますねwww。

また、シクロワイアードに載っていたバルベルデのインタビューの中で、「(中略)いつも天から見守ってくれるトンド。全てに感謝したい。」というコメントをしており、不慮の事故で亡くなったトンドをいつまでも忘れずに思い続ける彼の優しさになんだか胸を打たれました。やっぱり、長年エースとして活躍している選手は人間的にもできた人が多いですね。





ポイント賞 マリアロッサ
(あとで写真追加します)

ジャコモ・ニッツォーロ (トレック・セガフレード)

去年ステージ優勝せずにマリアロッサを獲得したニッツォーロが、今年も結局ステージ優勝することなくマリアロッサに。最終ステージで一応1着になりましたが、誰が見ても明らかな斜行で失格になりました。とはいえ、斜行の被害者であるモドロが結局ステージ優勝出来ないなら失格にしなくてもよかったのでは? と思いましたが、まあそこはルールなんで仕方ないんでしょう。

今回のジロは最強のキッテル、ゴリラのグライペル、ガチスプリントでキッテルに黒星を付けた男ヴィヴィアーニ、ミラノサンレモ勝者デマール、期待の新人ユアンとめちゃめちゃ豪華なスプリンターが揃いましたが、結局誰も完走せず……ていうか誰も完走する気ゼロ……。イタリア人的には地元のニッツォロがマリアロッサを獲ってくれて大はしゃぎでしょうが、個人的にはもっとキッテルやヴィヴィアーニを見たかった……。

しかし、2年連続でグランツールのポイント賞を獲ることは素晴らしいことですから、ニッツォロには来年以降も期待したいですね!






山岳賞 マリアアッズーラ
(あとで写真追加します)

ミケル・ニエベ (チームスカイ)

第20ステージで1位がひっくり返ったのはマリアローザだけじゃありません! このマリアアッズーラも、それまでずっと着ていたクネゴからスカイのニエベの手に渡ったのです。スカイのエースとして出場したランダが早々とリタイアし、やっぱりスカイとジロは相性悪いんだなぁと暗いムードになっていた中での山岳賞ですから、ニエベ本人はもちろんチームとしても嬉しいでしょうね。

大逆転ですげーって最初は思いましたけど、ニエベは本来めちゃくちゃ山岳に強い選手。最近では、2013年ツールのモン・ヴァントゥでコンタドールを引っ張ったりしていますから、調子が良ければ山岳賞なんてお茶の子さいさいなんでしょうね。クネゴも総合優勝したとき以来の表彰台が目前まで迫ってきていましたが、相手がちょっと悪すぎましたね。ていうかそんな選手をアシストとして使うスカイ強すぎィ!

3位にはBMCのアタプマが入りましたが、この選手は3週目で一気に上がってきましたね。小さい体から繰り出されるパワフルなダンシングには魅せられました。コロンビア軍団の中では、チャベスやキンタナより少し年上の28歳なんですが、まだまだこれからも期待が出来る選手です!








ヤングライダー賞 マリアビアンカ

(写真はあとで追加します)

ボブ・ユンゲルス (エティックス・クイックステップ)

25歳以下で最も総合順位が高かった選手に贈られるマリアビアンカはユンゲルスが2位に30分近い差をつけて堂々の獲得。総合でも6位にランクインするなど、今大会を沸かせたニューヒーロー達の1人になりましたね。これでまだ23歳だというから驚きですよ。将来は同郷のレジェンド、アンディ・シュレクに次ぐグランツール総合優勝を果たすかもしれませんね。

正直な話、ユンゲルスがここまで山を走れるとは思っていませんでした。TTが速いのは知っていたので、そこからくる偏見で山岳は少し遅れるだろうと勝手に思い込んでいました。それが蓋を開けてみたら、TTは前評判どおりクッソ速いわ山岳もゴリゴリ登っていくわで驚きの連続でした。このまま順調に育ったら、将来どんなバケモノになるのか今から楽しみです。

開幕前に予想に挙げられていたドンブロウスキーとフォルモロのキャノンデールコンビは、確か2人とも2時間半くらい遅れていたかな? ウランのアシストを全力でやっていた感じなので、ハナから新人賞は狙っていなかったのかもしれませんね。






というわけで結果はここまで! ここからは開幕前に行った予想の採点をしていきたいと思います!

【マリアローザ】
予想:ヴィンチェンツォ・ニバリ
結果:ヴィンチェンツォ・ニバリ


ニバリの総合優勝は見事に的中! あったりまえですよ! ファンが優勝を信じなくてどうしろっていうんですか!

各所で行われていた開幕前予想にニバリの名前が全く無かったときは、「お前ら見とけよ! ニバリが勝つかんな! ランダがグランツール制覇とか100年はえーわ!」と思ったものです。これでグランツール予想総合優勝部門は3戦で2勝。この調子でツールも当てます。


【マリアロッサ】
予想:マルセル・キッテル
結果:ジャコモ・ニッツォロ

こちらは残念ながら的中ならず。事前予想ではニッツォロの個人名を挙げてこの人は無いって言ってるんですよね。いやいや、まさかニッツォロとモドロ以外スプリンターが全員帰っちゃうとは思わないでしょ。悔しいところではありますが、そのスプリンター春の早退祭りを予想出来なかった俺が悪い。これは絶対にツールでリベンジしなければ。


【マリアアッズーラ】
予想:エステバン・チャベス
結果:ミケル・ニエベ

予想では、「チャベスは早々に遅れて山岳賞狙いにシフトしてくるだろう」と言っていましたが、遅れるどころか最後の最後までマリアローザ争いをしていました……。見る目が無さすぎます……。

しかし、ニエベになるとは全く想像がつきませんでしたねぇ。総合系以外の選手なら去年みたいにモビスターが束になって狙ってくるだろうと思いましたが、やはりバルベルデのアシストが最優先だったみたいですね。

山岳賞はハッキリ言ってガチ予想しようがない賞なので、ツールでも楽しんで予想したいと思います。


【マリアビアンカ】
予想:イアン・ボズウェル
結果:ボブ・ユンゲルス

誰だボズウェルなんていうふざけた予想を大真面目にした奴は(怒)

……はい、紛れもなく私でございます。ヤングライダー賞トップ10の中にボズウェルの名前が無かったので、恐らく3時間くらい遅れたんだと思います。ていうか2位に同じチームスカイの選手いますけどボズウェルじゃなくてセバスティアン・エナオゴメスですし。エナオゴメスですら30分くらい遅れてますし。完敗ですわ。

しかし、これに関しては少しユンゲルスが強すぎた感もありましたね。23歳にして2位に大差をつけて新人賞を獲得するところもキンタナを彷彿させます。本当に将来とんでもなく強くなるんじゃないでしょうか。期待せずにはいられません。




というわけで、長いようで短かったジロもついに終わってしまいました。6月はツール前哨戦としてクリテリウム・ドーフィネやツール・ド・スイスがありますが、僕は残念ながらJsportsを一旦解約するので、次は7月のツール・ド・フランスの事前予想でお会いいたしましょう。

(写真は全てcyclowiredさんから)

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やっぱりニバリは僕にとって永遠のヒーローなんだ

時刻はただいま深夜1時半。表彰式を見て、こっちまで泣いちゃって、もうなんと言えばいいのか、なんと書けばいいのか、分からないままこの記事を書いています。

もうね、ロードレースっていうのは素晴らしいスポーツですよ。初めてスポーツで泣きました。ニバリがゴールした瞬間にうるっときて、チャベスが44秒経っても帰ってこないときにぶわっときて、一旦落ち着いてから、表彰式でえんえん泣きました。いまこの記事も涙を拭きながら書いてます。

振り返れば色々とありました。時にはジロそのものを見ない日もありました。ニバリが遅れた山岳TTなどは本当に今すぐ寝てやろうかとも思いました。疲れて帰ってきた夜に、贔屓の選手が無様に遅れていく姿を見るのは本当に辛いものです。

それでも、応援を"やめる"という選択肢はありませんでした。どんなに遅れようとも、たとえ表彰台圏内から脱落しても、応援し続けてこそファンだと思うのです。

そして19ステージと20ステージ。ニバリは4分43秒の差をひっくり返して見事に勝ちました。嬉しかったです。最早嬉しい以外の言葉が出てきません。2日連続でハラハラドキドキして、2日連続で泣いて、2日連続でニバリは満面の笑みを浮かべている……。ファンとしてこんなに嬉しいことはありません。

僕のことを前ブログ時代から知っている方は、僕がどれだけニバリラブなのかご存知かと思います。何を隠そう、僕が自転車やサイクルロードレースにハマったキッカケは彼です。僕がロードバイクを買った年のツールチャンピオンがニバリでしたから、好きになるのは必然だったわけですね。

そして今年は、僕にとって転機の年でした。長野に引っ越して、本格的に自転車に乗り始めた年になります。そんな年にニバリはジロ・デ・イタリアを勝ってくれました。しかも、これ以上ない最高の形で。

やっぱり、ニバリは僕にとって永遠のヒーローなのだと思いました。


(結果とか開幕前予想の採点はまた明日いつものテンションでやります)


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