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車坂峠ヒルクライム大会まで1ヶ月を切りましたよー!

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出場を予定している人生初のレース、車坂峠ヒルクライム大会までついに1ヶ月を切りました。

今の気持ちはと言いますと、正直に言って不安しかないです(;´Д`)

なんせ、半年前から全く進化していませんからね。
もっと言っちゃうと、実は1年前から全く進化していなかったりします。
多分人生で一番強かったのは去年の5月ごろかな?

そもそもヒルクライムレースにエントリーした理由が、「ローラー台練習で見違えるほど強くなっているはずだからそろそろエントリーしても大丈夫だろう」というものにも関わらず、“見違えるほど強くなっている”という前提をクリアしていない時点でエントリーする資格がありませんでしたね。

しかしですね、本番までまだ1ヶ月も残っているということは、その1ヶ月で見違えるほど強くなればいいという簡単な話なんですね。
1ヶ月あれば人間いくらでも変われますよ。
それに、スポーツにおける「成長」というのは気まぐれなものですから、半年間で全く強くなれないことがある一方、1ヶ月でグンと強くなることもあります。
実際僕は去年の4月から5月で青木峠のタイムを3分半縮めています。
流石にここまで極端な例はあまり聞いたことがありませんが、実際にそういうことがあり得るのです。

というわけで、この1ヶ月で何とか戦えるくらいには強くなりたいと思います。
なんか去年の10月くらいからずっと同じことを言っているような気がしますが、いつも適当に脳味噌に浮かんだ言葉を並べているだけなので仕方ないですね。
今回も適当に「つよくなりたいのー(^p^)」と言っているだけですが、まあ言わないよりはマシということで。
「言葉にすることが大事なんだよ坊や」ってどっかの偉い人が言っていたような言っていなかったような、あっでもやっぱ言ってたような、でもよく考えると言ってなったわ。

そんなわけで、残り1ヶ月も今まで通りへらへらしながらのらりくらり頑張ろうと思います。
あまりにも不甲斐ない成績だったら彩湖に自転車を投げ捨てるので誰か拾ってやってください。


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【どんどん弱くなる】4/20 青木峠練習【いつもの俺】

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※昨日書いた記事なので、記事内で書かれている「今日」は全て「昨日」に置き換えて読んでください。

今日も午前中空いていたので、青木峠練習に行ってきました。
前日からずっと天気予報を監視していたのですが、どうやら風は多少マシ、しかしクッソ寒いという予想の模様。
ちなみに実際の本日の最高気温は18℃、最低気温は4℃でした。
朝10時くらいの青木峠の気温は下手すりゃ7℃くらいだったかも……。


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昨日の記事で「明日の青木峠はケイデンス高めで登ってくるお(^ω^)」と宣言した通り、今日は(僕にしては)超高ケイデンスで登ってきましたよ!
なんと平均ケイデンス90rpm、最高ケイデンス105rpmというフルームもびっくりの高ケイデンス。
人生で初めてこんなクルクル回しましたね。

そんな高ケイデンスで登った青木峠のタイムは、34:27(から信号で止まってた40秒を引いて約33:47)。

うわっほーい! 日曜日からどんどん遅くなってるぞー!(^p^)
日曜日から約2分も遅くなれたぞー(^p^)


しかも酷いのが、

4/16 32:00 風速6m/s
4/19 33:47 風速3.9m/s
4/20 33:47 風速2.5m/s

と、峠のコンディションは良くなってきているにも関わらず、タイムはどんどん悪くなっていってるというね……。
もう死ぬしかないねこれ。

まあ、「1回良いタイムを出したらそこからどんどん弱くなる」っていうのはごごうるあるあるですからね。
今さら驚きませんよ。

タイムがどんどん悪化している理由の1つとして思いつくのは、やっぱりケイデンスでしょうね。
日曜日は予想平均ケイデンス70rpmくらいだったのに対し、昨日は84rpm、今日は90rpmですよ。
シラフの小五郎のおっちゃんでも4秒で分かっちゃうくらい、犯人明らかにこいつでしょ。

というわけで、ケイデンス型への転身はすっぱり諦めようと思います。
やっぱり僕はニバリが大好きですから、ニバリのようにクルクル回す走り方に憧れがあるのですよ。
でも、自分の体に合わないのじゃ仕方ありませんね。
大丈夫、トルク型のホアキンやキンタナもかっこいいから。



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というわけでその後は普通に下ってきたっくま。
タイムはよろしくありませんでしたが、1つとても大事なことが分かったので良しとしましょう。
いやほんと、「失敗は成功の母」と言い残したエジソンは神ですね。
僕の次くらいに神です。


【走行データ】
総合時間:2:12:16
実走時間:1:57:43
走行距離:46.1km
平均速度:23.5km/h
最高速度:49.3km/h
獲得標高:921m



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機材にトルク型を強要されているだけで、本当の僕はケイデンス型なのかもしれない

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(写真:http://www.cyclowired.jp/image/node/205243)

先日の記事が思った以上にたくさんの人に読まれており、驚きを隠せない。
やはりケイデンスというのは全サイクリストの悩みの種なのだろう。

先日の記事を簡単にまとめると、

 ・痩せているプロ選手はケイデンス型が多い
 ・ガッチリしているプロ選手はトルク型が多い
 ・しかし例外も多数

ということだった。
そして、記事の最後に「私も例外である」と書いたのだが、今日になってもう1人例外が身近にいることに気が付いた。
それが誰かというと、前ブログや本ブログにて2年に1回くらいのペースで登場するBMC先輩だ。

BMC先輩は比較的ガッチリした体型である。
身長体重は私とほぼ同じだが、見た目ではBMC先輩のほうがいくらかガッチリしている。
まあ実際のところは私がひょろすぎるだけなので、WHOや厚労省の基準的には標準体型かやや痩せくらいなのだが。

ちなみに、昔はもっとガッチリしていたのだが、いつの間にか体重が私とほとんど変わらないくらいまで落としていた。
それでも見た目上はまだ私のほうがずっとひょろくて弱そうなので、やはり数字だけでは人の体格というのは分からないものである。

と、そんなBMC先輩だが、あの人は昔からかなりのケイデンス型である。
ケイデンス100rpmを楽々と回してしまう。
試しに今日のStravaデータを覗いてみたが、平均ケイデンス91、最高ケイデンス119であった。

瘦せていてひょろいのにトルク型な私。
比較的ガッチリしているのにケイデンス型なBMC先輩。


普通は身近に例外が2人もいれば「この説は間違っている」と思って記事の公開を控えるが、そこは厚顔無恥で恥知らずボーイな私のブログだからということで許してほしい。

しかし、ここでとあることに気が付く。

この2人、機材的に仕方なくトルク型とケイデンス型になった可能性があるのだ。

私のスプロケは完成車に付いていた11-25Tなのだが、これで平均勾配が8%を越える白石峠などに行くと、明らかにギアが足りないのだ。
最も軽い25Tに入れても全然足りない。
当然、インナーローを「よいしょ、こらしょ、うんとこしょ、どっこいしょ」という感じで踏まざるを得なくなる。
トルク型の痩せクライマー、ここに爆誕である。

一方、BMC先輩の完成車に付いていたスプロケは、確か12-32Tくらいのビッグなスプロケであった。
それに加えて、あの人の主要な練習地は荒川や江戸川などのド平坦である。
当然、スピードを出すためには軽いギアをクルクル回さなくてはならない。
もっとスピードを出したいと思ってもこれ以上重いギアは無い、それじゃあケイデンスを上げるか、ということになるのだ。

このように、本当はケイデンス型になるはずの私が小さいスプロケのせいでトルク型に、トルク型になるはずのBMC先輩がケイデンス型になってしまった可能性がある。
可能性がある、というだけで本当は生まれつきなのかもしれないが、頭の片隅に置いておいてもいい話だろう。

では、私は今から体型に見合ったケイデンス型になることができるのだろうか。
答えはずばり、アマチュアレベルの選手ならいくらでも矯正できると思う。
科学的に体を分析されまくり、機材も全て自分の体に合わせてセッティングしているフルームに、「明日からケイデンス80rpmで走ってください」と言っても無理だが、自分の体のことなんてまるで知らず、機材も適当に選んでいる私だと「明日からケイデンス93rpmで走れ」と言われても「オッケー別に構わんよ」となる。
もちろん、最低でも27Tくらいのスプロケが欲しいところではあるが。

今からケイデンス型にクラスチェンジするメリットはあまり無さそうだが、「俺、本当はバリバリのケイデンス型だったら……」と思うと、1回挑戦してみる価値はありそうだ。

しかし、ケイデンスを変えたところでそんな急に速くならない、ということを忘れてはならない。
そんな「テクニック」の部分が活きてくるのは、本当にトップクラスの戦いにおいてだけだ。
なんだかんだで、一番大切なのは練習なのだ。

ちなみに、この記事を公開する日に行ってきた青木峠にケイデンス高めで登ってきたので、その結果を明日お伝えしたい。


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【モチベが】4/19 青木峠練習【高まってきた】

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今日は午前中が空いていたので青木峠練習へ。
レースまで残り1ヶ月。
少しでも練習して、少しでも強くなって本番に臨みたいですからね。



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しかしタイムは日曜日から1分以上も遅い34:17
信号で止まっていた30秒を引くと33:47ですが、これでも日曜日より1分47秒も遅いです。

しかし、結果は伴っていませんが、モチベーションは確実に上がってきています。
理由はレースが近づいてきたからというわけではなく、恐らく青木峠のタイムが不甲斐なさすぎるからだと思われます。

青木峠で30分を切れなくてレースで良い成績を残せるわけがないだろう!

そして、冬のローラー練の成果がこんなカスみたいなもので良いわけないだろう!

あと、19歳に5分差も付けられてるのが悔しいわ!


みたいな感じです。
なんていうか、自分への怒りと、他者への嫉妬が入り乱れている感じですね。
でもまあ理由が何であれモチベーションが上がるのは良いことだと思いますよ。

やっぱり、他者との競争は刺激になりますよね。
しかも、それが自分より強い人であればあるほど。



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というわけでそのまま下って帰宅。
大型トラックとのすれ違いと、急な突風で落車しかけるというなかなかスリリングなダウンヒルでしたが、体と頭が繋がったまま無事に帰れました。
あっあと、追い風がヤバすぎてペダルを止めているのにサイコンが62km/hを表示したりもしましたね。

なんていうか、平和に戻ってくれ青木峠よ(;´Д`)


【走行データ】
総合時間:2:07:58
実走時間:1:54:22
走行距離:45.5km
平均速度:23.9km/h
最高速度:59.4km/h
獲得標高:920m



明日も午前中にアタックしてくる予定です。
しかし、上田市の9時時点での予想気温が10℃ってことは、青木峠の予想気温6℃くらいなんやけど……。
さっむ……。


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ケイデンス型かトルク型かは、「体格」によって決まるのではないかという仮説

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(写真:http://www.cyclowired.jp/image/node/205243)

先日の青木峠TTで失敗したなということが1つある。
それは、自分がトルク型だと信じるあまり、極端な低ケイデンスになってしまったことだ。
恐らく、60rpmくらいの瞬間もあったと思う。
ちなみに、普通「低ケイデンス」という言葉が指し示すケイデンスは75~85くらいだ。
60rpmはいくらなんでも低すぎだ。


私は今まで「自分はトルク型だ」と思っていた。
しかし、ローラー台でケイデンスを見ながら練習していくうちに、自分はそこまでトルク型ではないということに気が付いた。
今までの練習記録を見ると、調子が良い日のケイデンスは大体83~88くらいになっている。

逆に、そこまでケイデンス型というわけでもないということにも気が付いた。
有酸素運動系の練習でケイデンスが90rpmを越えている日は半年間で11回しかない。
しかも、それらはどれも結果が芳しくない。

私はどうやら、フルームのようにクルクル回し続けることが苦手らしい。
しかし、トニー・マルティンのようにガシガシ踏むことも苦手のようだ。

それらローラー台練習から導き出された結果と、先日の失敗で思うことがあった。

私はいったいケイデンス型なのだろうか? それともトルク型なのだろうか?

そして、ケイデンス型かトルク型かを分ける要因は何なのだろうか?

今回はこの2つについて考えていきたい。


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(写真:http://www.cyclowired.jp/image/node/113112)

ケイデンス型かトルク型かを分ける要因が分かれば、自ずと私がどちらなのか分かるはず。
というわけで、まずは要因から探っていく。

まず、私のような自転車素人がパッと思いつく要因としては、「身長」が挙げられる。
確かに、高ケイデンス型の代名詞であるフルームやニバリはどちらも身長が高いが、実際のところはどうなのだろうか。
早速、考察のために高ケイデンス型の選手をリストアップし、表を作ってみた。

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やはりウィギンスやフルーム、デュムランのように180cmを越える大柄な選手が多いが、マイカやポートのように、比較的小柄な選手でも高ケイデンス型はいるということが分かった。
ということはつまり、高ケイデンス型かトルク型かに身長は関係ないということになる。

それではいったい、ケイデンス型とトルク型を分ける要因は何なのだろうか。
身長の次は、「体格」に注目してみた。

「体格」とは何とも曖昧な言葉だが、ここでは身長÷体重やBMIなどではなく、単純に「その選手の写真を見てどう感じたか」を判断基準にしていく。
これは何故かというと、身長÷体重やBMIだけではその選手の体格は分からないからだ。
昔、栗村さんがJsportsで「イヴァン・バッソと○○(誰か忘れた)は身長と体重は一緒なのに体格が全然違いますし、TTの速さも全然違いますよね」と言っていたが、この2人のように、数字だけでは実際の体格は分からないのだ。
もちろん、主観に頼りきったデータになるため、信憑性がゼロになるという欠点はあるが。
まあこんなクソブログに書いてあることなんて元から誰も信用していないので大丈夫だろう。

そして、「体格」に着目した理由だが、この表を作っている途中にあることに気が付いた。
この表に名前がある選手は皆、痩せている自転車選手の中でも特に痩せている総合系選手の中でも特に特に痩せている選手だということだ。
痩せている自転車選手の中でも特に痩せている総合系選手の中でもそこまで痩せていない選手と比較すると分かりやすい。

ジュリアン・アラフィリップ(173cm 62kg)
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(写真:https://cyclestyle.net/article/2014/08/18/12562.html)

ミケル・ランダ(173cm 60kg)
83599
(写真:https://cyclestyle.net/article/img/2015/05/27/23463/83599.html)

2人とも同じ173cmだが、体重はアラフィリップの方が2kgも重い。
写真だけだと、どう見たってランダの方が5kgくらい重そうなのに。
これは、骨格や速筋の割合など様々な要素が合わさってこのようなマジックが起きるのだと思う。
そのため、その選手が痩せているかガッチリしているかは写真を見ないと分からないのだ。
ランダほど見た目と数字が釣り合わない選手は稀だが。

これらを踏まえた上で、次は身長180cm未満の選手に限定して、体格とケイデンス別に分けた表を作ってみた。

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イェーツやチャベスのような例外はあるが、全体的に

痩せている選手ほどケイデンス型が多く、ガッチリしている選手ほどトルク型が多い

という結果になった。

というわけで、そのまま180cm以上の選手たちの表も作ってみよう。
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ローランとデュムランという例外はいるものの、こちらも全体的に先ほどと同じ結果となった。
また、180cmを越えて、しかもガッチリしている総合系選手というのは流石にほぼいないようだ。

ちなみに、今回のこの比較にはスプリンターやルーラーといった「ガチムチ」な選手は敢えて入れていない。
それらガチムチな選手が1人でヒルクライムしているところをちゃんと見たことがないから、というのが理由だが、彼らは基本的にトルク型であるように思う。
カンチェラーラやマルティン、カミングスといったルーラー達。
そしてジルベールやGVA、サガンといったパンチャー、スプリンター達。
彼らは比較的1人でちゃんと踏んでいるところが見られるガチムチ系選手達だが、総じてトルク系である。

以上の点から、自分がケイデンス型かトルク型なのかは体格によるものが大きい」という説をここに打ち立ててみる。
なお、あくまで体格によるものが“大きい”だけであって、それが全てではない。
この検証の中でもチャベスやローラン、デュムランなど例外はちらほら見受けられた。
今回の結果は参考程度にしていただきたい。

かくいう私も例外である。
私は自他共に認める超痩せ型なので、今回の結果通りならケイデンス型のはず。
しかし最初に書いた通り、私はケイデンスを90bpm以上にするとダメな人間なのだ。
やはり、どちらかというとトルク型なのだろう。

というわけで今回の結果から私の脚質を判断すると、

85rpmくらいで回すと幸せになれる微トルク型

になる。
明日からはケイデンス85rpmを意識して練習に励んでいきたい。

皆さんはこんなクソ記事に騙されず、惑わされず、自分で「これだ!」と思うケイデンスを見つけてほしい。


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