注:この記事には、一部グロテスクなコンテンツが含まれています。苦手な方は閲覧をお控えください。

IMG_20160327_122819~2

というわけで、かなりド派手に落車しました! こんな高速度帯でやらかしたのはもちろん今までありませんでしたし、恐らくこれからも無いと思います。良い勉強になったと思い、反省し、次に繋げていきたいです! 大好きな曲を聴きながら書いているので、ブログテーマのわりにテンションがおかしいのは許してください!

タイトルからもお察しいただけると思いますが、今回の落車はダウンヒル中に起きたものでした。峠の下り道によくある路面に縦溝が彫られているアレを避けようとして、いつも通り白線に入りまして、右カーブを曲がるために白線の外側に出ようとしたとき、白線が大幅に陥没していたことに直前まで気が付かず、段差を越えられずに無事死亡した……というわけです。

文章だけでは分かりづらいですかね? もしよろしければ今度再現VTRでも撮影してYouTubeにでもアップしますよ。もしくは絵の上手い人が書き起こしてくださるのを待ちましょう。

ちなみに、1番の原因である路面への縦溝加工ですが、グルービング工法と言うらしいですね。「道路 縦溝」で検索したら、主にバイク乗りの方達からの、「怖い」というご意見がたくさんヒットしました。バイクに使われているタイヤの太さですら怖いと感じる人たちがいるのですから、自転車の細いタイヤでも当然怖いわけです。それを避けたところからの陥没白線コンボ、そりゃ俺みたいな下手くそが通ったら死にますわ。10回通って10回とも転ぶ自信があります。





IMG_20160327_123533

IMG_20160327_123558

落車の衝撃でハンドルは左右とも派手に曲がりましたが、ディレイラーやディレイラーハンガーの損傷が無かったことは不幸中の幸いでした。普通、落車したときに最も逝きやすいのはディレイラーハンガーだと思いますが、今回は何故か全くの無傷でした。落車した瞬間の記憶が曖昧なのですが、確か右側に転んだはずなんですよね。本当、なんで壊れてないのは不思議で仕方ありません。

ボトルもどろんこになりましたので、ここから一滴の水も飲まずに帰宅しました。これから先、使い続けるかどうかはこれから判断します。





IMG_20160327_123512

IMG_20160327_123623

手袋は右手だけご覧のあり様。ロードバイクに乗るときは必ず手袋をしましょうと言われる理由が一目で分かりますね。ていうかやっぱり右側に転んでますね。

ウェアとレーパンは奇跡的にほぼ無傷でした。確認出来ている損傷は、ウェアのバックポケットに少し穴が空いているのと、レーパンの右膝部分に穴がもう1つ追加されたことの2つのみです。そうです、右膝部分に穴が空くのは2回目なんです。ここだけクソ分厚いでもパッド入れましょうかね。





IMG_20160327_124854

IMG_20160327_125009

IMG_20160327_125442

ハンドルの曲がりと汚れについては慣れていることなので、ささっと修理。曲がっているだけなら、工具無しで直すことが出来ますよ。外側にグイっと曲げるだけです。覚えておいて損はないでしょう(上から目線)。




※ここから先は傷が写っている写真になります。グロテスクなものが苦手な方は閲覧をお控えください
























IMG_20160327_142043 (2)

IMG_20160327_142056

傷はこんな感じです。他にもたくさんありますが、わざわざ全部載せるようなものでもありませんので。

50km/hを超えるスピードからの落車にしては、そこまでの怪我ではないですね。骨折等もしておりません。少しの打撲と擦過傷のみで済みました。上半身に至っては無傷でございます。





IMG_20160328_000233

現在はバンドエイドを7枚動員して治療中でございます。痛みも多少マシになってきましたし、大怪我にならなくて本当によかったです。シャワーを浴びるのは流石に勇気が必要でしたが、何分も浴びていればむしろ快感になっていったのでこれからも大丈夫そうです(ただのマゾ)。




先ほどもちょろっと書きましたが、このレベルの大きい落車は実は初めてではありません。それに、落車の大小さえ問わなければ何十回と経験してます。ただ、それらのいずれもサイクリングロードや車通りがほとんど無い道路でしたので、今回のように国道で落車したのは初めてです。大型ダンプカーなども頻繁に通る道路ですので、運が悪ければ冗談抜きで死んでました。日頃の行いが良いので救われましたね。

また、サイクリストは受け身を習得しておくべきだとマジで思いました。私は少しだけそういう類の経験があるのですが、やはり受け身が出来なかったら今回もこんな程度では済まなかっただろうなと思います。よく、「落車でヘルメットが壊れた」という経験談を語っている人がいますが、ヘルメットなんて隕石が頭上に落ちてきた時のみ使うくらいに考えておいたほうが良いですよ。ヘルメットがあるからと言って頭を打っていいわけではないのです。頭の保護は最優先事項なのです。もちろん私は今までヘルメットを壊したことはありません。
よく考えてみてください、プロ選手が落車でヘルメットを壊しているところを見たことがありますか? 少なくとも私は見たこと無いですね。

また、これは個人の自由ですが、丈が長いレーパンを1年中履いているのはやはり正解だったと思いました。真夏でも落車したときを考えて私は常に長レーパンを履いているのですが、今年も、そしてこれからも続けて履いていこうと思います。もし今回の落車が夏に起きて、そのとき半ズボンだったら……。恐らく、膝はもっとえぐれていたでしょうし、夏用の半ズボンレーパンは生地が薄いので、全体的にもっと酷いことになっていたでしょう。

とか何とか言ってますけど、私は今のところ元気です。特に落ち込んだりはしてませんし、ほぼいつも通りの生活を送れています。ただ、ケガが完治するまでは自転車に乗ることを控えようと思うので、それが一体いつになるかを考えるとストレスで吐きそうです……。

もちろん、落車したライドのレポもしっかり書きますよ。その瞬間さえ切り取れば、絶景まみれの素晴らしいライドでしたので。それだけに、落車したことが余計に悔やまれますが。






IMG_20160327_123536

あっ、そうそう。この前紹介したスマホホルダーは、これだけの落車をしても全く問題無いということが証明されました。素晴らしい。


ポチッとお願いいたします(`・ω・´)ゞ
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ