Wonderful "ROAD"


        ワンダフルな道を、ワンダフルなロードバイクで

2016年04月

中山道って良いですよね

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いきなりどうしたんだオマエと言われそうですが、私は中山道が好きです。

中山道とは何ぞやということを簡単に説明すると、江戸時代に整備された日本橋と京都を結ぶ大事な道、とでも言いましょうか。いわゆる五街道の1つに当たるのですが、東海道や甲州街道と同じカテゴリと言えばピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。要するに、歴史ある凄い道なわけですね。


好きな理由がまさにこれなんですよ。歴史があるからなんですよ。

前に荒川沿いの遺跡を紹介したときにもチラッと書きましたが、僕にとっての"歴史"というモノは、どこか遠くへ見学しにいかないと見られない存在だったのですよ。そりゃそうですね、下手すりゃ戦後に埋め立てられたような地域にずっと住んでいたのですから。歴史もクソもありません。

長野に引っ越してからは随分とその感覚もマヒしてきましたが、それでも未だに歴史があるモノと遭遇したときはとても感動します。

中山道もその1つで、(かなり変わっているとはいえ)江戸時代からこの道を人々は歩き続けてきたんだ……と考えると、なんだか楽しくなりませんか? およそ300年ものあいだに、一体どれだけの人が、どんな人が歩いたのだろうと考えると面白いですよね。全ての人の、全ての歩みが歴史として刻まれ続け、そしてまた僕もその歴史に名を刻んでいるのです。

ちなみに僕は、ダウンヒル中に落車するというヒストリーをしっかりと刻んできました。いうならばメモリアル落車ですね。どうも皆さんこんにちは、中山道の歴史に残り続ける汚点を作ったレジェンドです。

以上、未だに残り続ける脚の傷跡を見て思いついた記事でした。


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【旬のうちに】上田城に桜を見に行ってきた【アップしとけ】

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過去にも桜シーズンの上田城をレポしましたが、そのときは枝垂桜が満開だったものの、ソメイヨシノはいまいち開花していない日だったらしいので、日を改めて見にいってきました。また、前回は人大杉であまり面白くなかったので、今回は朝8時くらいという比較的早めの時間帯にアタックです。




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写真の露出をミスっていますがそこには目を瞑っていただきたい所存であります。

この道は上田駅から上田城正門へと続く道なのですが、さっそく綺麗なソメイヨシノが迎えてくれました。上田城を観光する人はほとんどこの道を通るわけですから、そういうところに桜並木を設置するというのは良いことですね。こんなにたくさんの桜に迎えられて気を悪くする人はいないでしょう。




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あれっ? ロードバイクが写ってるwww

そうです、この日はロングライドの一環として上田城に訪れているのです。こう言うとまるで上田城が"ついで"みたいな印象を持たれてしまうかもしれませんが、むしろ逆で、上田城に寄れることを前提条件としてルートを考えました。あくまで主人公は上田城なのです。このあとに出現する獲得標高2600mアップの山々は脇役なのです。ほら、脇役がやたらと強いゲームって結構ありますでしょ。あれみたいなもんです。

本当はこの上田城ネタもそのライドレポの中でやりたかったのですが、完成を待っていたら6月とかになりそうなので、季節モノである桜の話題だけさっさとやっちゃうことにした……というのがこの記事の真相であります。6月に桜の写真を見て何がおもろいねんっちゅうことですわ。




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前回すでに満開だった枝垂桜はすでに散ってしまっていますが、ソメイヨシノはほぼ満開状態でした。やっぱり桜といえばソメイヨシノでしょ!




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前回、この構図で城門跡を撮影したらとんでもない量の人が写っていましたが、流石に朝8時ともなると一部の愛好家しか訪れていませんでした。もしかしたら僕も他の人からそう思われていたのかもしれませんが。





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桜が完全に満開じゃないからこそ、後ろに上田城門跡が写るナイスな写真になりました。凛とした表情で佇む上田城と、見ごろを迎えた桜。そしてイケメンな俺のロードバイク。うむ、完璧じゃ。




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というわけで、こんな感じで上田城観光をしてまいりました。残念ながら超満開の状態を見ることは叶いませんでしたが、来年以降も訪れる理由を残しておいた……ということにしておきましょう。来年は1人でじゃなくて誰かと見に行きたいなあ(泣)


少しレポが雑になってしまいましたが、上田城の桜は私の人生の中でも5本の指に入る美しさだったと思います! あまり桜の名所巡りというのをしたことがないのであまりハッキリとは言えませんが、それでも日本トップ20くらいには入るのではないでしょうか。桜単体で楽しむのではなく、上田城という史跡をセットで楽しむことが出来るという点は他にはない強みだと思います。

今年は真田丸イヤーということもあり、観光客の方が例年と比べて多い(はず)ですが、いつもは行われていないイベントや今年限定の資料館などもオープンしていますので、桜の見頃は終わってしまいましたが、皆さまぜひぜひ信州上田にお越しくださいませ。


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ブログ開設1ヵ月。こんな日でも色々と考え、悩むことがある。

まずは、

祝! ブログ開設1ヵ月!パチパチパチ

前ブログは1年持たなかったので、ひとまずは1年を目標にして頑張っていきたいと思います。いや、1年なんて言わずに10年、20年と続けていきたいですな。

そしてなんと、毎日更新をキープしたまま1ヵ月を迎えることが出来ました! 本当に自分でもどうやってこんな偉業を成し遂げられたのか分かりませんwww。この記録がいつまで続くか分かりませんが、可能な限り続けていきたいと思います!


今日はそんな更新頻度のお話。

正直な話、これからも毎日ブログを更新していくことってかなり難しいと思うのですよ。これはブログを書く時間が無いというよりも、ネタがそのうち尽きるんじゃないかということのほうが大きいですね。365日更新するということは、365個のネタが必要なわけじゃないですか。毎日いろいろなところに行く旅人さんなんかは365個なんてちょちょいのちょいかもしれませんが、ごくごく普通の人間における日々の生活にそんなにネタは転がっていないっすよ。

そこで、ブログ更新の場でも週休2日制をとろうと考えております。これは某有名ブロガーさんがやられている手法なのですが(現在も続けているかは知りません)、有名人が考えるだけあってなかなかの名案だなと思っています。これならメリハリもついて良いんじゃないかなぁと。

もし2日休むとしたら、日曜日と木曜日が最有力候補ですね。来週の木曜日、ブログの更新が途絶えたら「あっ、定休日だな」と思ってくださいませ。明日はたぶん更新します。



あとはライドレポの書き方でも悩んでいます……。ごごうるは悩める乙女なのです……。

今は2回くらいに分けて無理やり詰め込んだレポを書いていますが、この方法の致命的な欠点が1つ、アップするのがめちゃめちゃ遅くなるんです。そりゃそうですね、全部書き終わってようやくアップ出来るのですから。

そこで考えているのは、1回のライドで10個くらいのレポを書いてしまおうではないかということです。100km以上走ると大体写真が80枚くらいになるので、1つの記事で10枚の写真を使っても8回くらいには分けることが出来ます。最近は1回のライドで100枚を超えることもザラにあるので、10回くらいに分けても1つ1つの記事が薄っぺらくなりすぎるということは避けられると思います。

先日Twitterを見ているときに、「1つの記事で使う写真は10枚以内と決めています。そうじゃないと見づらいと思うから」みたいなつぶやきを見てハッとしました。そうか、あまりに長くても見てくださる皆さまは嫌なのかということに気がつかされました。正直10枚だと少なすぎるかなという感じはしているので、20枚にするか15枚にするかという細かいところはこれから決めていきますが、1つの記事で100枚とかの写真を使うのはやめようかなと考えを変えているところです。

それでも僕はそういう長い記事や紀行文が大好物なので、サイズの小さい記事を書き終えたら1つにまとめたモノも作る予定です。僕も皆さまも満足するというこの手法は、世界平和を実現するうえでの重要なアイデアになるのではないでしょうか。


なんてことを最近考えていたので、1ヵ月という節目の日に書きなぐらせていただきました。まあ、あまり細かいことを考えながらやっていても面白くないので、僕が好きなようにして自由にやっていくというスタンスは変えませんよ。ていうか細かいことを考える脳みそなんでありませんよ。今だって今日の晩御飯は何にしようかなとかしか考えていませんし。

「こうしたらいいんじゃね」というご意見や、「こういう記事が見たいな」、なんていうご要望がありましたらぜひぜひお聞かせください。前者はピーンときたら参考にさせていただきます。後者は貴重なネタとしてなるべく書くようにいたします。ただし経済とか政治とかの難しい話は勘弁してくだしあ。


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4/22 トレーニング日誌 in室賀峠

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信州にも春がきたー!

風景における緑色の比率が高まり、私のテンションも比例して高まってまいりました。そんな中行われた室賀峠トレーニング、略して「ムロレン」の記録でございやす。早い話が練習日誌でございやす。意外にも4月に入ってから初めてのムロレンなので、タイムがどうなっているのか楽しみです。



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しかし、この日は自転車で走る行為そのものが危険になるくらい猛烈な風が吹いておりました……。何が最悪って、室賀峠の序盤は風の影響を非常に受けやすいため、この風の中登らなくてはいけないんですよ。これはタイムもあまり期待出来なさそうです……。




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気になるタイムは25:33:84

えーっと、これってどうなのよ。久しぶりすぎて基準タイムを忘れちゃったわよ。

というわけで帰宅後調べてみると、なんと向かい風時のベストタイムでした! しかも今日より風が強い日にTTをやったことはなかったので、過去最高に向かい風が強い状態でベストを更新出来たということになります。もちろん追い風時はもっと速いですよ。

そしてこれが1番嬉しいことなんですが、中盤以降の風があまり関係無い区間ではベストタイムを30秒も更新出来ていました! いやー、強くなってます。メキメキと強くなっていってます。半年後には40分くらい縮まっているかもしれません。マイナス15分とはこれいかに。

しかし、これほど調子が良くてもKOMの人はまだ1分も速いという……。ここから1分も縮められるビジョンが思い浮かびませんが、30秒縮められたんだからなんとかなるべーと気楽に頑張りたいと思います。


走行データ
総合時間:1:40:52
実走時間:1:31:17
走行距離:31.9km
平均速度:21.0km/h
最高速度:54km/h
獲得標高:667m


<俺用メモ>
やっぱりダンシングメインの登坂は目に見えるレベルで速くなる。基本的にはダンシングで、勾配が緩い区間ではシッティングで走るというのが今のところの最適解かも。ダンシングは四角形とリズムを意識。あとは少し前荷重が良いのかもしれない。



というわけで久しぶりの室賀峠で速くなっていてよかったー、という記事でした。ここ最近の登り練習が早くも実を結んでくれている格好です。この調子で頑張れ俺!


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プロ・ホビーライダー・メーカーの視点からディスクブレーキについて考えてみる

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(写真:wikimedia)

去年の秋ごろからでしたでしょうか、ディスクブレーキ仕様のロードバイクがプロのレースにて使うことが許可され、すでにいくつかのチームが本番のレースに投入しています。

しかし、先日行われたパリ~ルーベにてモビスターのフランシスコ・ベントソ選手が、ディスクブレーキとの接触が原因となり大けがをしてしまいました。使用が解禁された当初から危ないという声も多数ありましたが、この事件を機に選手側からの反発が高まり、けがをしたベントソ以外の選手たちもSNS等で使用禁止を訴えるまでに。その結果、誰よりもディスクブレーキを推し進めていたUCIがついに使用中止の判断をするまでに問題が発展してしまいました。
このことについてもっと深く知りたい方はcyclowiredなどの各種メディアをご覧ください。


ディスクブレーキの是非や利点などは散々議論されてきたことなのであえて触れず、とりあえず色々な立場に立ってメリット、デメリットを考えてみましょうよというのが今回の記事となっております。そのため、あまり私はハッキリと賛成・反対はしませんが、もしかしたら随所に私見が滲み出ているかもしれません。そのときは見て見ぬフリをしといてください。

また、私自身はディスクブレーキ開発に携わったわけではありませんし、それどころか実物を見たことすら無いので、もしかしたら誤った情報を書いてしまうかもしれません。その場合はコメントやメッセージにて教えていただければ幸いです。


それではまず、我々ホビーライダーの立場からディスクブレーキについて考えてみましょう。

メリット
・制動力が高いので安全。ウインカーを出さない車が左折してきても急ブレーキが可能……など公道では何かと安心で便利。
・天気予報が外れ、急に雨や雪が降ってきても安心。どんな悪天候でも制動力は変わらないので、とんでもない長距離を走る場合は便利

デメリット
・メンテナンスが面倒。ただでさえ複雑でややこしいのに、まだ普及が進んでいないためなおさら難しい。
・まだディスクブレーキ対応のホイールが少ないので、自分が好きなホイールを付けることが出来ない。

こうやって見ると、メリット・デメリット両方ある感じですね。少しの面倒さや選択肢の無さが気にならない人ならディスクブレーキを選ぶのもアリだと思います。また、ホイールの選択肢の少なさに関しては今後改善されていくでしょうから、メンテナンスがきっちり出来る人はますますディスクブレーキを選んだときのメリットが大きくなるでしょう。


ではお次に、プロ選手から見たディスクブレーキについて考えてみましょう

メリット
・彼らは100km/hを超えるようなスピードで走ることがあるので、そのような場合に制動力が高いディスクブレーキは非常に有用。

デメリット
・メンテナンスが面倒なため、メカニックの仕事量が増える。お金が無くてメカニックを何人も雇えないチームはどうなってしまうのか。
・サポートカーはどうするのか。従来のキャリパーブレーキもレースで併用し続けるとなると、サポートカーやニュートラルカーは2種類のバイクを載せなくてはならない。そうすると種類単位で考えたときに持ち運べる量が単純に半分になり、非常に効率が悪い。
・ただただ危ない。軽く接触しただけで骨が見えるほどのけがを負う。当たり所が悪かったら普通に死ぬ。

メリットが比較的多かったホビーライダー視点とは対照的に、プロがレースで使うとデメリットのほうが圧倒的に多いという感じでしょうか。というより、命に関わるようなデメリットがあるというのはいかがなものでしょうか。ロードレースは常に死と隣り合わせなスポーツであることは分かっていますが、だからこそ要らぬところで危険度を増やすのはあまり理解出来ませんね。

また、ときに100km/hを超すスピードで走る彼らがブレーキについて不満を言ったことがあったでしょうか。サガンやニバリなどの下りが上手い選手はもちろん、下りが遅いことで一世を風靡したアンディ・シュレクだってブレーキに不満を言ったことはないはずです。彼らが必要としていないのに、無理にメリットの部分を外部が押し付けていることにも疑問が残りますね。


それでは最後に、メーカー側から見て考えていきましょう。

メリット
・新しいテクノロジーを搭載すると売れる。マンネリ化してきたロードバイク業界に一石を投じ、売り上げが伸びることは間違いないでしょう。

デメリット
・種類が増えるので少し面倒になる。

メーカー側のメリットは至極単純、ディスクブレーキ搭載モデルは売れるんです。色々な制限があり、改良するところといえばもうエアロくらいになってきたロードバイク業界ですが、ディスクブレーキだけはまだどこも本格的に手を付けていないため新鮮なのです。やはりユーザーはより新しくて特徴があるものを欲しますから、簡単に差別化出来るディスクブレーキモデルはたくさん売れるわけですね。

デメリットに関しては、手間なんて巨大メーカーは全く気にならないでしょうから、メリットが強めなわけですね。逆に、種類や手間が増えると中小メーカーは無理にディスクブレーキを作ることが出来ないため、今までどおりキャリパーブレーキだけでやっていくしか無くなるわけですね。そういうところの問題も無視出来ないと思います。


さて、こうやって3者の視点からディスクブレーキについて見てきましたが、全体的にメリットは多いように感じます。このブレーキはもともとMTBなどにも使われてきましたがから、信頼性という面でも安心出来そうですね。

ただ唯一、プロレースで使うのはいかがなものかと思ってしまいます。先ほどすでに自分の考えをガッツリ書いてしまったのでもう気にしませんが、私はプロロードレースでディスクブレーキを使用することはあり得ないと思っています。絶対やめろと思っています。これは私だけの考えではなく、数々の選手が言っていることです。UCIは選手を殺す気だろ。

勘違いしてほしくないのは、僕はプロロードレースでディスクブレーキを使うことに批判的なだけで、我々ホビーユーザーが使うことには特に何も思っていません。むしろ、環境さえ整えば積極的に選択肢に入れていいモノだと思っています。ブレーキング性能は従来のブレーキと比べものにならないくらい優秀なことは間違いありませんからね。


というわけで少しまじめにディスクブレーキ問題について考えてみましたが、あなたはこの問題についてどう思いましたか? 人には人の考え方があると思うので、ぜひ皆さまご自身で考えてみてください。そして何か良い策があったらUCIにでも教えてやってください。



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