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前回、iPhoneで速度やケイデンスを見ることができるようになるTOPEAKのPano Bikeというアイテムを紹介しました。
ただ、僕がPano Bikeを買った理由は「ただ速度やケイデンスを見たいから」ではありません。
とあるアプリを使うために後輪でスピードを計測するセンサーが必要だったのです。

では、そのアプリとは一体何なのか。


……教えてほしい?


……えーどうしようかなー


まあ別に無名なアプリというわけでもないので、もったいぶらずにさっさと紹介しちゃいましょう。


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貧乏の極みである僕がお金を出してでも欲しいと思わせたアプリ、それがこの「Live Training」です。
ちなみに1200円です。
結構高いです。
しかし、1200円払ってでも欲しいのです。
それくらい素晴らしいものなのです。

何が素晴らしいかというと、なんとパワーメーターが無くてもこれとミノウラのローラー台さえあればリアルタイムで推定出力を見れてしまうのです!
「出力を見ながら練習できる」というのは、「より効果の高い練習ができる」とイコールで繋がります。
つまり、「冬場のローラー台練習で超強いごごうるを作り上げようプロジェクト」の成功に大きく影響するのです!

こんな素晴らしいアプリが1200円で用意されているのですから、買わない手はありませんよね?



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レビューではボロクソに叩かれていますが、App Store特有の「アプリの趣旨を理解していない頭弱い系」の人たちが暴れているだけなので心配ご無用です。
そもそもこれってバックグラウンドで動かすアプリじゃないですし、インターバルトレーニングの設定方法は脳味噌チンパンジーの僕でもすぐに分かりましたし、パワー表示がいらないならそもそもこのアプリを買う必要がないですし……。



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というわけで林檎の絵が描かれた魔法のカードを使って早速買っちゃいましょう。
これを買ったのも久しぶりですね。
iTunes Cardを買うAndroidユーザーというのも珍しいのではないでしょうか。



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アプリを購入したらまずは初期設定をしていきましょう。
ローラー台の種類やタイヤの大きさ、自転車の重さなどを設定していきます。
ここで間違えると後々何もかもが違ってきてしまうので、間違えないように設定してください。

また、自転車をプリセットとして登録しておくので判別できるように自転車のシルエットを選択できるのですが、このシルエットの種類がやたらと豊富で、多分10種類以上はあると思います。
僕は自分の自転車と一番似ているものを選択しましたが、エアロロードっぽいシルエットやTTバイクシルエットなども用意されているので(しかもそれぞれ紐の有無まで選べる)、自分好みのシルエットを選んじゃってください。



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設定が終わったら早速使ってみましょう。
最初なので、まずはフリーランモードをやってみます。



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すげえ! 動いた! あと本当に出力が分かる!

いやー、これはテンションが上がりますね。
今まで「なんとなく」でしか分からなかった出力が、こうやって数字として示されるのですから、これほど嬉しいことはありません。
これでようやく僕もしたり顔でブログに「メディオ」とか「パワーウェイトレシオ」という言葉を書くことができます。



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フリーランの記録はこのようにちゃんと保存されるので、「今日の平均出力は213Wか、ゴミだな」とか振り返りをすることも可能なわけです。
ラップ機能が無いのは少し残念ですが、今後アップデートで追加されることを祈りましょう。
それまではアクティビティを別々にしなくちゃいけませんが、まあそれくらいなら我慢我慢です。


というわけで、パワーメーターが無くても出力が分かるLive Trainingを導入したことにより、正確なFTP値を使ったパワートレーニングをすることが可能になりました。
そこで明日は、パワートレーニングの基礎の基礎、FTPの計測について紹介したいと思います。

ちなみに、先ほどアップした走行ログは、FTP計測の一環として5分全力走をしたときの出力です。
5分全力でこれということは……。


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