稲倉の棚田(上田市役所HP)
(写真:上田市ホームページから)

今日、上田市農政課の方の講義を受ける機会がありました。
長野県の農業について色々なお話を聞くことができ、大変面白かったです。

で、その中で「長野県の農林業の凄さ」を熱く語られていたのですが、そこで非常に意外なことを知ることができました。

それは、長野県は意外と米どころだということ。

米どころといったら新潟や北海道、秋田、山形を想像しますが……。
ていうか、長野県は平地が少ないからお米を作るのには向いていないはず。
その証拠に、面積が長野県の3分の1しかない富山県より収穫量が少ないんです。(ソース省略)

じゃあ、何を根拠に長野県は米どころだと言っているのか?

それは……





1等米比率だ!


1等米とは何ぞやっていう方はググってください。
まあ、「見た目が綺麗な品質の高いお米」と思っていただければいいですよ。

で、この1等米比率が高い県ほど高品質なお米を生産しているということになるのですが、これがなんと長野県は10年連続1位なのだそうです! (ソース未確認。言っていたことを鵜呑みにしました)

生産量がそこまで多くないから高品質の割合が高いとかそんな理由もありそうですが、それでも並み居る強豪県を抑えての1位は凄いですよねぇ。

このことについては長野県のホームページでも触れられているのですが、比較的このHPをよく見る俺でも知らなかったぞ……。
こういうことはもっとアピールしたまえよ。

ちなみに、ここからDLできるエクセルファイルでは、過去3年間の結果+今年の中間結果を見ることができます。
それを見る限り、少なくとも平成25年~平成27年はずっと97%以上を叩き出しており、堂々の1位に輝いていますね。
今年のデータはまだ出ていないのでハッキリとは言えませんが(恐らくまだ全て収穫が終わってない)、栃木と新潟が100%というそんなのありえんのかとツッコミを入れたくなる数値なので、もしかしたら連続1位の記録が途絶えていまうかもしれませんね。
新潟とか去年は77.7%なのによく100%とか出せたなおい。


というわけで、長野県は意外と米どころだったというお話でした。
ちなみに僕はパン・麺類が大好きな小麦派です。(台無し)


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