Wonderful "ROAD"


        ワンダフルな道を、ワンダフルなロードバイクで

4/22 トレーニング日誌 in室賀峠

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信州にも春がきたー!

風景における緑色の比率が高まり、私のテンションも比例して高まってまいりました。そんな中行われた室賀峠トレーニング、略して「ムロレン」の記録でございやす。早い話が練習日誌でございやす。意外にも4月に入ってから初めてのムロレンなので、タイムがどうなっているのか楽しみです。



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しかし、この日は自転車で走る行為そのものが危険になるくらい猛烈な風が吹いておりました……。何が最悪って、室賀峠の序盤は風の影響を非常に受けやすいため、この風の中登らなくてはいけないんですよ。これはタイムもあまり期待出来なさそうです……。




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気になるタイムは25:33:84

えーっと、これってどうなのよ。久しぶりすぎて基準タイムを忘れちゃったわよ。

というわけで帰宅後調べてみると、なんと向かい風時のベストタイムでした! しかも今日より風が強い日にTTをやったことはなかったので、過去最高に向かい風が強い状態でベストを更新出来たということになります。もちろん追い風時はもっと速いですよ。

そしてこれが1番嬉しいことなんですが、中盤以降の風があまり関係無い区間ではベストタイムを30秒も更新出来ていました! いやー、強くなってます。メキメキと強くなっていってます。半年後には40分くらい縮まっているかもしれません。マイナス15分とはこれいかに。

しかし、これほど調子が良くてもKOMの人はまだ1分も速いという……。ここから1分も縮められるビジョンが思い浮かびませんが、30秒縮められたんだからなんとかなるべーと気楽に頑張りたいと思います。


走行データ
総合時間:1:40:52
実走時間:1:31:17
走行距離:31.9km
平均速度:21.0km/h
最高速度:54km/h
獲得標高:667m


<俺用メモ>
やっぱりダンシングメインの登坂は目に見えるレベルで速くなる。基本的にはダンシングで、勾配が緩い区間ではシッティングで走るというのが今のところの最適解かも。ダンシングは四角形とリズムを意識。あとは少し前荷重が良いのかもしれない。



というわけで久しぶりの室賀峠で速くなっていてよかったー、という記事でした。ここ最近の登り練習が早くも実を結んでくれている格好です。この調子で頑張れ俺!


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プロ・ホビーライダー・メーカーの視点からディスクブレーキについて考えてみる

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(写真:wikimedia)

去年の秋ごろからでしたでしょうか、ディスクブレーキ仕様のロードバイクがプロのレースにて使うことが許可され、すでにいくつかのチームが本番のレースに投入しています。

しかし、先日行われたパリ~ルーベにてモビスターのフランシスコ・ベントソ選手が、ディスクブレーキとの接触が原因となり大けがをしてしまいました。使用が解禁された当初から危ないという声も多数ありましたが、この事件を機に選手側からの反発が高まり、けがをしたベントソ以外の選手たちもSNS等で使用禁止を訴えるまでに。その結果、誰よりもディスクブレーキを推し進めていたUCIがついに使用中止の判断をするまでに問題が発展してしまいました。
このことについてもっと深く知りたい方はcyclowiredなどの各種メディアをご覧ください。


ディスクブレーキの是非や利点などは散々議論されてきたことなのであえて触れず、とりあえず色々な立場に立ってメリット、デメリットを考えてみましょうよというのが今回の記事となっております。そのため、あまり私はハッキリと賛成・反対はしませんが、もしかしたら随所に私見が滲み出ているかもしれません。そのときは見て見ぬフリをしといてください。

また、私自身はディスクブレーキ開発に携わったわけではありませんし、それどころか実物を見たことすら無いので、もしかしたら誤った情報を書いてしまうかもしれません。その場合はコメントやメッセージにて教えていただければ幸いです。


それではまず、我々ホビーライダーの立場からディスクブレーキについて考えてみましょう。

メリット
・制動力が高いので安全。ウインカーを出さない車が左折してきても急ブレーキが可能……など公道では何かと安心で便利。
・天気予報が外れ、急に雨や雪が降ってきても安心。どんな悪天候でも制動力は変わらないので、とんでもない長距離を走る場合は便利

デメリット
・メンテナンスが面倒。ただでさえ複雑でややこしいのに、まだ普及が進んでいないためなおさら難しい。
・まだディスクブレーキ対応のホイールが少ないので、自分が好きなホイールを付けることが出来ない。

こうやって見ると、メリット・デメリット両方ある感じですね。少しの面倒さや選択肢の無さが気にならない人ならディスクブレーキを選ぶのもアリだと思います。また、ホイールの選択肢の少なさに関しては今後改善されていくでしょうから、メンテナンスがきっちり出来る人はますますディスクブレーキを選んだときのメリットが大きくなるでしょう。


ではお次に、プロ選手から見たディスクブレーキについて考えてみましょう

メリット
・彼らは100km/hを超えるようなスピードで走ることがあるので、そのような場合に制動力が高いディスクブレーキは非常に有用。

デメリット
・メンテナンスが面倒なため、メカニックの仕事量が増える。お金が無くてメカニックを何人も雇えないチームはどうなってしまうのか。
・サポートカーはどうするのか。従来のキャリパーブレーキもレースで併用し続けるとなると、サポートカーやニュートラルカーは2種類のバイクを載せなくてはならない。そうすると種類単位で考えたときに持ち運べる量が単純に半分になり、非常に効率が悪い。
・ただただ危ない。軽く接触しただけで骨が見えるほどのけがを負う。当たり所が悪かったら普通に死ぬ。

メリットが比較的多かったホビーライダー視点とは対照的に、プロがレースで使うとデメリットのほうが圧倒的に多いという感じでしょうか。というより、命に関わるようなデメリットがあるというのはいかがなものでしょうか。ロードレースは常に死と隣り合わせなスポーツであることは分かっていますが、だからこそ要らぬところで危険度を増やすのはあまり理解出来ませんね。

また、ときに100km/hを超すスピードで走る彼らがブレーキについて不満を言ったことがあったでしょうか。サガンやニバリなどの下りが上手い選手はもちろん、下りが遅いことで一世を風靡したアンディ・シュレクだってブレーキに不満を言ったことはないはずです。彼らが必要としていないのに、無理にメリットの部分を外部が押し付けていることにも疑問が残りますね。


それでは最後に、メーカー側から見て考えていきましょう。

メリット
・新しいテクノロジーを搭載すると売れる。マンネリ化してきたロードバイク業界に一石を投じ、売り上げが伸びることは間違いないでしょう。

デメリット
・種類が増えるので少し面倒になる。

メーカー側のメリットは至極単純、ディスクブレーキ搭載モデルは売れるんです。色々な制限があり、改良するところといえばもうエアロくらいになってきたロードバイク業界ですが、ディスクブレーキだけはまだどこも本格的に手を付けていないため新鮮なのです。やはりユーザーはより新しくて特徴があるものを欲しますから、簡単に差別化出来るディスクブレーキモデルはたくさん売れるわけですね。

デメリットに関しては、手間なんて巨大メーカーは全く気にならないでしょうから、メリットが強めなわけですね。逆に、種類や手間が増えると中小メーカーは無理にディスクブレーキを作ることが出来ないため、今までどおりキャリパーブレーキだけでやっていくしか無くなるわけですね。そういうところの問題も無視出来ないと思います。


さて、こうやって3者の視点からディスクブレーキについて見てきましたが、全体的にメリットは多いように感じます。このブレーキはもともとMTBなどにも使われてきましたがから、信頼性という面でも安心出来そうですね。

ただ唯一、プロレースで使うのはいかがなものかと思ってしまいます。先ほどすでに自分の考えをガッツリ書いてしまったのでもう気にしませんが、私はプロロードレースでディスクブレーキを使用することはあり得ないと思っています。絶対やめろと思っています。これは私だけの考えではなく、数々の選手が言っていることです。UCIは選手を殺す気だろ。

勘違いしてほしくないのは、僕はプロロードレースでディスクブレーキを使うことに批判的なだけで、我々ホビーユーザーが使うことには特に何も思っていません。むしろ、環境さえ整えば積極的に選択肢に入れていいモノだと思っています。ブレーキング性能は従来のブレーキと比べものにならないくらい優秀なことは間違いありませんからね。


というわけで少しまじめにディスクブレーキ問題について考えてみましたが、あなたはこの問題についてどう思いましたか? 人には人の考え方があると思うので、ぜひ皆さまご自身で考えてみてください。そして何か良い策があったらUCIにでも教えてやってください。



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4/20 トレーニング記録 in信州昆虫資料館

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今日も昨日と同じ青木村方面へトレーニングしてきやした。最終目的地は昨日と違うんですが、スタート地点は変わらず青木交差点です。


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今日は途中で田沢温泉へと至る道に入っていきます。写真は撮っていませんが、左折した瞬間からグルービング工法が現れるほどの急勾配が迎えてくれます。



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その田沢温泉というのがこちら。今日はあくまでトレーニングなのでさらっとしか写真を撮っていないのですが、ここの雰囲気は本当に良いので、またそのうちゆっくりと撮影ポタで訪れたいと思います。



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今日はここを右折し、約3.5kmの坂道を登っていきます。青木交差点から数えると5.4kmらしいです(ルートラボ情報)。

で、肝心の目的地はどこかというと
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信州昆虫資料館という博物館が頂上にあるので、そこを目指して登っていきます。そこを目指すというより、ちょうどいい坂道の終点にこの施設があるだけなんですが、まあ何かしらあったほうが坂の名前とかも付けやすいですしね。よし決めた、昆虫坂、もしくは昆虫峠という名前にしよう。



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かなり登ってきたところに何やら建物がありましたが、どうやらこれは坂の中腹にあるキャンプ場のよう。自販機とか設置してくれるとありがたいのですが、残念ながら見当たりませんでした……。あっ、でも外見が綺麗なトイレならありましたよ。ちなみに、写真左側の建物がトイレです。



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というわけで到着!
登ってくるまでにたくさんの車とすれ違ったのですが、どうやら今日は資料館が冬季休業を終えて、今年の営業開始日だったみたいですね。だから皆さまいらっしゃったのでしょう。テレビ局の車とも遭遇したので何事かと思ったのですが、そういうことだったみたいです。



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資料館の近くには展望台がありました。


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絶景っすなー。頑張って登ってきた甲斐がありましたよ。桜もまだ僅かに咲いているので、なかなか楽しむことが出来ました。




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そして、ここを更に上回る高度で景色を楽しまれている方々が! こんなところで空を飛べたら気持ちいいでしょうなー。



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時間の問題もあるので館内には入らず、写真を何枚か撮ったあとは即下ります。



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登っているときはトレーニングのため無視してきましたが、下りでは写真を結構撮りましたね。青空・山・桜の三拍子が揃っている景色を見逃すわけにはいかんでしょう!




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そして今日1番の絶景がこれ。上田盆地を眼下に見下ろすことができ、遠くには浅間山(烏帽子岳かも)も望むことが出来ます。いやあ、長野の景色は本当にビューティフルですね~。この写真をおかずにご飯4杯くらい食べられますわ。



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その後は夫神岳は綺麗な形しとるの~なんてことを思いながら帰宅。Stravaセグメントに1つ挑戦しましたが、KOMの人の背中はまだまだ遠い……。戦術を変えて2位に食い込むことは出来ましたが、ここからは戦術云々ではなく単純の脚力の差でしょう。だってKOMの人、他のセグメントでもKOM獲りまくってるもん。完全にやべえ人ですわ。


走行データ
総合時間:2:01:47
実走時間:1:45:11
走行距離:33.7km
平均速度:19.2km/h
最高速度:46.1km/h
獲得標高:960m


今回走った昆虫坂は青木峠と比べて距離は短いものの、平均勾配は白石峠に匹敵するほどえげつないのでかなり追い込んだトレーニングに出来ました。青木峠→昆虫坂→青木峠……とローテーションを組めば、どのような坂にも対応出来るようになることでしょう。

また、急勾配が続く坂ではやはりダンシングメインのほうが速いなぁと思いました。これは単純に僕のスプロケが25Tまでしか無いからかもしれませんが、緩い勾配が続く青木峠でもこの走り方を試してみようと思います。

とりあえず、KOMを獲るぞ! というのをひとまずの目的にして頑張りマッスル。


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