Wonderful "ROAD"


        ワンダフルな道を、ワンダフルなロードバイクで

その峠の名前は、超ローカル地図に載っていた

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先日のトレーニング記録にて終盤に登場した名もなき峠ですが、やはりちゃんとした名前が存在しました! 有言実行して、ちゃんとあの記事を書いた直後に探してきたんですよ!




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それがこの地図。どの機関が出しているかは明確には書かれていませんが、上田市観光課の連絡先が掲載されているのでおそらくそこが出しているものでしょう。つまり、小さいながらも市公認のちゃんとした地図なわけでございます。



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拡大するとこんな感じです。ここで注目すべき箇所は写真の上部。確かに"市坂峠"という文字がハッキリ書かれています。そうです、これこそが先日登場した名もなき峠、もとい市坂峠なのであります。

また、その少し下に、「景色最高・サクラ」と書かれていますね。そんな簡単に"最高"というワードを使っていいのか上田市よ、と思いましたが、確かに最高の桜並木だったことは否めません。
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上田市のお花見ポイントといえば上田城跡公園が知られており、毎年この時期に多くの観光客が訪れるのはすでにレポート済み。正直、人が多すぎてゆっくりお花見や観光出来ませんでした。その点、こちらは"地元民しか知らない隠れスポット"的な立ち位置なので、車や人がほとんどいない状況でお花見をすることが出来ます。


ちなみに、この峠には「市坂山荘」という松茸料理屋さんがあります。おそらく市坂峠からとった名前だと思いますが、ネットを調べても縮尺が大きい地図を調べてもこの名前は今のところこの地図でしか確認出来ていませんので、そこの山荘の人にお話しをぜひ伺いたいですね。もしかしたら何か知っていらっしゃるかもしれません。

というわけでちゃんと名前を確認出来て良かったです。現地調査とまではいかなくても、それに近いことが1番大事なのだということを改めて思い知らされました。非常に良い体験だったと思います。


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イップスって知ってますか?

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いやあ、思っていた以上に事態は深刻でした。

2週間ほど前、笠取峠のダウンヒル中に50km/hオーバーで落車をしたことは皆さんご存知だとは思います。すでに体の傷は癒え、日曜日には久しぶりとなる100kmオーバーサイクリングもしてきたわけなんですが、結構困った事態に直面してしまいました。

それは何かと言いますとね、白線が凄く怖いんですよ。

どうやらイップスになってしまったようです。

何か精神的なことが原因で思ったようにスポーツが出来なくなることをイップスと言うんですが、まあ噛み砕いて説明するとしたらいわゆるトラウマってやつですよね。例えば野球の試合で自分が投手をやっていたとしましょう。9回の裏、同点で満塁のピンチにデッドボールでサヨナラ押し出しをやってしまい、それ以降インコースに投げられなくなってしまった……みたいなことです。

私の場合、それが白線なわけですね。白線ってそうです。多分皆さまが思っているその白線です。道路の脇にあるアレです。

私は昔から自転車に乗るときは基本的に白線をトレースするようにしていました。細かい説明は省きますが、落車時も意識は白線にありました。その白線が陥没していたため落車してしまったのです。

そして日曜日、2週間ぶりにロードバイクに乗って気が付きました。白線をトレースすることが出来なくなっていたのです。これはまっすぐ走ることが出来なくなったとかいう技術的な問題ではなく、 「また白線が陥没していたらどうしよう」 という気持ちが先行してしまい、どうしても白線の外側、車道側に寄ってしまうんです。怖くて白線の上を走ることが出来ないのです。

実はプロ選手にもイップスはいて、少し前のティボー・ピノがまさにそうでした。聞くところによると彼はレース中に下りで落車してしまい、それからしばらくは下りが全然出来なかったそうです。ちなみに、現在は治療をして元気に超級山岳を下っていますが、ピノのお兄さんが治療のためにかなりえげつないスパルタ教育を施したらしいです。

別にイップスって不治の病ではありませんので、ピノのように治療は十分可能です。もちろん、それ相応の苦しさはありますけどね。

私だっていつまでも車道に膨らんで走るわけにはいかないので、昨日のトレーニングでも頑張って白線をトレースするように心がけました。そのとき、心の中では"うぬぼれ"ですとか"傲り"をあえて作り出すようにしています。

スーパー自慢タイムをさせていただきますけど、私は今まで路面状況が原因で落車したことは1回もありません(もちろんこの前のは除きます)。落車した回数は人一倍多いですが、2つの例を除き全て立ちごけか風に煽られての落車です。つまり、この前の落車は本当に偶然だったんです。

ということを頭の中に刷り込んでリハビリをしています。そうすれば少しは怖さが薄れるかなぁと思いまして。過剰に気を付けるほうがよっぽど危ないと思います。無理してでも大丈夫だと言い聞かせたほうが良い派の人間なんです私は。


と、思いつく限りの言葉をひたすら羅列してみましたが、なんだかんだで楽しくロードバイクに乗っています。ただ、落車前より(脚力を除いた)パフォーマンスの部分が落ちたのも事実です。ビビりすぎてバイクコントロールが下手になっているのも感じますし、色々とダメダメですな~。

こうやって落ち込んでいるときは、好きな音楽を聴いたり、可愛い女優さんの写真をひたすら眺めたり、お笑いを見たりするのが1番ですね。


じゃあ俺が落ち込んだときに聴くと元気が出てくる良い曲を教えてやるよ
しのびねぇな
かまわんよ


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写真少なめのガチトレーニングにしようと思ってたのに桜が満開だったのでつい……

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今日は空いた時間でトレーニングに行ってまいりました。行き先は出発直前まで青木峠か豆石峠かで悩みましたが、豆石峠にまだ行ったことがなかったので、路面チェックなどの視察も兼ねてそちらに行ってきました。


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豆石峠はあまりメジャーではないためほとんど誰も走っておらず、まだStravaセグメントすら無い状態。そのためスタート地点をどこにするかまだ定義されていないのですが、私はオーソドックスに最後の信号をスタート地点にしました。写真には写っていませんがすぐそこにローソンもあるので、補給してからタイムアタックするというシーンでも便利だと思います。

さあ、今日は結構マジメなトレーニングDAYの予定なので、頂上まで撮影無しで一気に登りますよ。









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なんて可憐な桜だこと!
こんな桜並木を見て素通りするわけにはいかなかったので自転車から降りて何枚か撮っちゃいました。ぐぬぬ、峠タイムアタックにおける1番の敵は桜であったか。ワシの完敗じゃ。




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前回はまだ通行止めだったので、ここから先は未知の体験です。ワクワクしますね。




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こんな峠道をぼちぼちと進んでいき……





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ほい、豆石峠登頂です。

登り切って早速こんなこと言うのもどうなんだっていう感じはしますが、正直トレーニングには全く向いていないです。かといって絶景目当ての観光にも向いていません。この峠の役割、それはこっち方面への近道でしょう。峠って本来そういう役割で作られたものがほとんどでしょうから責めることは出来ません。これが峠のあるべき姿なのです。

トレーニングに向いていない理由は、路面がめちゃんこ悪いこと下り区間がかなり長いことが挙げられます。別所温泉付近を走る序盤こそ綺麗に舗装されているものの、頂上付近はアスファルトのひび割れや落石等が酷いです。とても全力で踏める路面ではありません。

また、中盤から終盤にかけて息を整えられるレベルの長い下りが続くため、自分を追い込むことが目的のトレーニングには向いていませんね。しかも路面が酷く荒れているため、ただただ危険でしかありません。

豆石峠は他の峠と一緒にまた別の記事でも紹介する予定です。峠を紹介するカテゴリを作ろうと思っているので、そのカテゴリの中の1記事として書くつもりです。乞うご期待!



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これは頂上にある碑なんですが、かろうじて保福寺峠スカイラインと読むことが出来ます。保福寺峠とは、ここの近くにある峠のことですね。飛鳥時代くらいに整備されたそこそこ歴史がある峠らしいですが、現在どうなっているのかはこの碑でなんとなく分かりますね……。一応、豆石峠の冬季通行止めが終わったら保福寺峠にも行ってみようと思っていたので、そのうちレポりまする。





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というわけで登ってきた道を下るのではなく、青木村側に下っていきます。行ったことがないエリアには積極的に足を踏み入れていくスタイルです。




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別所温泉側と比べて随分と開けているのに加え、現在進行形で工事が行われてるので路面は非常に綺麗でした。大体こういう山奥の工事現場って中断されて誰もいないってことがほとんどだと思っているのですが、ここは5人くらい作業員の方々がいらっしゃいました。珍しいな~と思いつつ、心の中でお疲れ様ですと言って先に進みます。



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開けていますなー。こっち側を登るのは全然アリだなこりゃ。




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青木村が誇るレジャー施設、「リフレッシュパークあおき」もチラッと見ることが出来ました。夏はアスレチックや釣りなどが楽しめるそうです。遊びに行きたい! でも車を持ってないと来れないんだよなぁここ……。





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別所温泉を通り過ぎたあとも絶景の中を進んでいきます。すいません、1か月くらい前にここを通ったんですが、未だにライドレポを書いていませんね。多分お蔵入りになると思います。ですのでこの写真で許してください。




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そしてここからが最後の踏みどころ。Stravaセグメントにもなっていますが、平均8%が1.4km続く坂道です。これをトップの人は4分ちょっとで登っているのだから驚きです。

今回私は初めて挑戦したのですが、なんとスペックを勘違いしており、4%が1kmくらいだと思って挑んでしまいました。もちろんペース配分をミスって死にました。1位の人より1分ほど遅い、ぴったり5分という結果でした。無念。




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しかしまあ綺麗な桜を見れたから(勘違いしていた自分を)許してやんよ。

ここだけ100mほど標高が高いこともあり、ほぼジャストに近いタイミングで満開の桜を見ることが出来ました。まさかこんな無名な峠で思わぬ出会いがあるとは。これだから自転車はやめられません。




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先ほど"無名な峠"と言いましたが、頂上もなんだか峠っぽい感じじゃないですか? ネットの地図を漁っても峠の名前が出てこないのですが、どこかで○○峠と書かれていたのを見た気がするんですよね。どこだったかなぁ。見つけたらお知らせいたします。ていうかこの記事をアップしたら探してきます。




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峠の反対側でも満開の桜が待ってくれていました。3日ズレていたら恐らく見れなかったでしょうから、奇跡とも言える偶然の出会いに感謝です。心なしか、勾配10%の標識も微笑んでいる気がします。


・走行データ

総合時間:1:54:35
実走時間:1:44:07
走行距離:37.4km
平均速度:21.6km/h
最高速度:47.2km/h
獲得標高:961m


とりあえず、豆石峠がトレーニングには使い物にならないことが分かっただけでも収穫でした。次からは青木峠か室賀峠2本のどちらかになりますかね。どちらか片方だけだと飽きるので、上手く走り分けていきたいです。

あと、今回は桜の写真がたくさん撮れたのと初めての場所に行ったので量が多くなってしまいましたが、恐らく次からは写真2枚くらい+走行データだけの超シンプルな記事になると思いますwww。しかし、これはあくまで"トレーニング"なのでご了承ください(*´ω`*)



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